医療機器会社 D社様の事例

弊社のお客様へインタビューを実施いたしました。プライバシーの観点からお客様名は伏せさせて頂いております。お客様へのインタビュー原稿は弊社内で厳重に保管しております。

D社様に鈴与が提供している物流サービス

取り扱い製品イメージ

出荷判定後の製品が鈴与の倉庫に運ばれ、ストックされた後、ディーラーに卸しています。
お客様の販売業免許を利用し、配送センターとしての役割を果たしています。

D社様の声をいただきました

Q1. お付き合いが始まった経緯はなんですか?

A1. インプラントの実績を持っていることが一番の理由でした。

以前は全て総発売元制をとっていましたが、一部の商品について自社の販売組織を立ち上げることになり、独自の物流網が必要になりました。工場にはデリバリー専任者をおいておらず、また、翌日配送を行う為にはロケーションが悪かったのです。
貸出制度をとっている医療機器業界で独自の販売網を構築するためには、新たな物流システムが必須となり、アウトソーシング先としてノウハウを持った流通業者の協力が必要でした。複数社から見積もりをとっていた中で、取引先が鈴与さんに物流業務を委託しており、そこでのインプラントの取り扱い実績を高く評価し、鈴与さんに決定しました。

Q2.御社が物流に関して、重要視しているポイントは何ですか?

A2.人の命に関わることなので「品質」を最重要視していました。

正確性が一番重要。医療機器だからこそ、間違って配送されるのはあってはならないことです。いざ手術で使用する際に、必要な製品が配送されていないなんてことがあったら、手術に間に合わなくなり、直接人命に関わる問題になりますので、何より正確性を求めています。

Q3.鈴与を評価していただいている点は何ですか?

A3. オーダーに対して応えてくれるところと、先を見据えた対応です。

一番はオーダーに対してきちんと答えていただけるところです。そして要望に対してそのままこたえるのではなく、先を見て、こういった問題がおきそうだというところまで推測して、考えて対応していただけるところは非常にありがたく思っています。

Q4. 今後、鈴与に期待することは何ですか?

A4. BCP対策と輸出品の対応を今後お願いしたいと思っています。

製品はすべて工場から出荷しており、しかも工場はロケーションが断層の近くにあるため、地震などの災害が起きたときに物流拠点が一つしかないというのは非常にリスクだと思っています。そのためBCPの観点からの提案をしていただきたいと思います。
あとは、今後、海外での事業が発展していった場合に、輸出梱包、船積業務等の対応も相談させていただきたいですね。

お客様の声一覧

受付:平日9:00-18:00  担当:福井・大石

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