

医療機器倉庫・物流センターサービスとは
鈴与ではフォワーディングから医療機器製造業、さらに貸出器械の洗浄までをサービスとして有しており、物流センター運営業務を含め、これらを一貫してお任せいただけます。
物流のトータルサポートにより、お客様の物流品質と業務効率を大幅に向上させることが可能です。
物流フローにおける倉庫・物流センターサービス


倉庫に関する無料ご相談受付中
豊富なサービスラインナップと実績を下支えとした課題解決力を誇る私たち鈴与が、お客様の抱える課題に対して、無料のアドバイスを行っております。
倉庫・物流センターサービスの特長
-
- 特長1
-
- 医療機器物流のトータルサポート
フォワーディングから、医療機器製造業、物流センター業務まで、高品質且つ高精度な物流サービスを、一貫で提供可能です。 -
- 特長2
-
- 医療機器に長けた専門スタッフ
医療機器の取り扱いに特化した専門スタッフによる作業と管理体制が、どこにも真似できない鈴与の医療機器物流サービス品質の根幹です。
-
- 特長3
-
- 高い拡張性と柔軟性
事業拡大による保管スペースの拡張や、季節波動にも柔軟に対応できる体制を構築いたします。
-
- 特長4
-
- ISO13485 認証取得製造所
製造業に必要な医療機器製造業登録に加え、ISO13485認証を取得した製造所を展開しており、監査コストを大幅に低減させることが可能です。 -
- 特長5
-
- 拠点立地と温度管理
全国に5拠点ある製造業登録センターには、全館空調管理可能なセンターもございます。製品特性やお客様のご要望にあわせた最適なご提案が可能です。
-
- 特長6
-
- 精度の高い在庫管理システム
数多くの医療機器事業社様に実際にご導入頂いている在庫管理システムを活用頂くことで、精度と安定性の高い在庫管理が可能になります。
倉庫・物流センターサービス拠点
倉庫・物流センターサービス活用事例
“今後とも成長し続けていくための物流が欲しい”
鈴与が培ってきた医療機器物流の知見を活用して、より
『安全で、高品質で、高い生産性』の物流インフラを実現。
鈴与が培ってきた医療機器物流の知見を活用して、より
『安全で、高品質で、高い生産性』の物流インフラを実現。
メドライン・ジャパン合同会社 代表執行役員社長 長谷川 智裕 様、
同 経理・コーポレートサービス部/物流センター部 部長 西山 彰一 様、
メドライン・ロジスティクス・ジャパン合同会社 愛西物流センター長代行
総務人事グループ マネジャー(兼) 小椋 瑞史 様
鈴与の豊富な取扱い実績と柔軟な対応力・
専門スタッフによるサポートにより、
課題を解決し、物流業務の一本化を実現
専門スタッフによるサポートにより、
課題を解決し、物流業務の一本化を実現
グローバル医療機器メーカー
取扱医療機器実績例
クラスI~Ⅳまで取り扱い可能です
![]() 整形インプラント |
![]() 人工心肺・カテーテル |
![]() 酸素マスク |
![]() 診断機器等 |
鈴与の医療機器物流では医療機器に関わるあらゆる物流付帯業務に対応いたします。具体的な業務内容は、医療機器の製造・開発段階のサポートから各種試験・バリデーション、クリーンルームでの製造作業(医療機器の組立・キット化・一次包装)、滅菌サポート、包装表示などの製造作業、在庫管理・保管、倉庫・配送センター運営に至るまで、医療機器に関わる様々なお困りごとに対してサービスを提供いたします。医療機器にかかわる作業はすべて改正薬事法(薬機法)に対応した倉庫・センターで実施いたします。また、医療機器における品質マネジメントシステムの国際規格であるISO13485:2016取得済みの倉庫・センターもございます。取扱い可能医療機器はクラスⅠからクラスⅣまで、種類を問わず対応可能です。これから医療機器の製造を検討されている方も、既に医療機器の取り扱いがあり委託先を探している方も、まずは一度お問い合わせください。医療機器の専門スタッフがお客様のご要望・ご相談に対応いたします。