鈴与の医療機器物流ブログ

~医療機器物流・製造に関する最新情報をお届け致します~

2021年最も読まれた記事は? 鈴与の医療機器物流ブログランキング

2021年12月20日(月)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの吉崎です。

2021年もそろそろ終わりを迎えます。
今年最後のブログは、この1年でよく読まれた記事ランキング:ベスト3をご紹介します。
1年の振り返りとしてご参考いただければ幸いです。

<2021年 記事ランキング>

★第1位 2021年8月施行:改正薬機法のポイント
薬機法に関する内容は、医療機器を取り扱う方にとって、関心の高い内容でした。
こちらのブログでは、改正薬機法の2021年8月施行の内容のうち、医療機器に関連するものをまとめました。
特に添付文書の電子的な方法による提供の原則化については、医療機器製造販売業者様にとって大きな変化となります。
ポイントについてまとめたブログは以下より確認いただけます。
https://medical-logi.suzuyo.co.jp/archives/5075/

★第2位 医療機器需要の高まりと倉庫スペースの課題
2020年に引き続き、今年も新型コロナウイルスの影響で、医療機器や医療商材(マスクやパルスオキシメータなど)の需要が高かった1年でした。
医療機器製造販売業者様の中には、多く在庫を持たなくてはいけない一方、スペースが確保できないという課題もあったのではないでしょうか。
このような課題をお持ちの方は、以下よりブログ詳細をご確認ください。
https://medical-logi.suzuyo.co.jp/archives/4451/

★第3位 日本の医療機器市場ー輸出入状況について
医療機器市場の動向は、医療機器製造販売業者様だけでなく、患者様など多くの方も興味のある内容だったように思います。
日本の医療機器の輸出金額や輸入金額についてまとめたブログです。
医療機器市場に関心をお持ちの方はぜひご一読いただければと幸いです。
https://medical-logi.suzuyo.co.jp/archives/5069/
 

今後も引き続き皆様に役立つ内容を配信していきます。
来年も鈴与の医療機器物流をどうぞよろしくお願いいたします。
 

>>鈴与に問い合わせをする


□■ 鈴与の医療機器物流■□
医療機器のフォワーディングから製造、滅菌サポート、配送までワンストップで対応!
高品質で柔軟性の高い医療機器物流サービスを展開しております!
□■ 鈴与の医療機器物流サービス■□
医療機器倉庫・配送センターサービス
医療機器製造業(包装表示保管)サービス
医療機器製造業(無菌バリア包装)サービス
貸出医療機器洗浄サービス
輸入手配サービス
□■お問い合わせ先■□
フリーダイヤル:0120-032-029(受付時間:平日9時~18時)
WEBでは24時間受付中→お問い合わせフォームはこちら


 

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

0120-032-029

ヘルスケア関連のウェアラブル機器、サービス・システムの国内市場

2021年12月06日(月)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの吉崎です。

富士経済グループでは、ヘルスケア関連のウェアラブル機器とサービス・システムの国内市場について調査し、
その結果を「ウェアラブル/ヘルスケアビジネス総調査 2021」にまとめた、というニュースリリースがありました。
今回は、ウェアラブル機器についてとヘルスケア関連のウェアラブル機器やサービス・システムの市場予測についてまとめました。

1.ウェアラブル機器とは
ウェアラブル(Wearable)とは、「身に着けられる」という意味を持つ英語ですので、
ウェアラブル機器(デバイス)は、腕や首などの身体や衣服などに身に着けて使用するIoT機器やコンピューターのことを指します。

ウェアラブル機器は、腕時計のように手首に装着するようなタイプや、リングタイプ、ゴーグルタイプなどさまざまな種類があります。
医療現場だけではなく、物流倉庫での作業や工業製品の組立、といった場面でも活用されています。

2.ヘルスケア関連のウェアラブル機器、サービス・システムの国内市場
富士経済グループは、ヘルスケア関連のウェアラブル機器19品目、サービス・システム12品目、計31品目の市場について、
現状調査と今後の市場を予想しています。
1206ブログ挿入表1

機器に関しては、新型コロナ対策でパルスオキシメーターや体温計などが大きく伸長したこと、
ヒアラブルデバイスやスマートデバイスなどが堅調に伸びたことにより、2020年の市場は、前年比20%を超える伸びとなっていました。
2021年は、新型コロナの影響による特需が20年に比べて縮小する予想ではありますが、スマートウェアやスマートウォッチなどウェラブル機器の伸びが市場をけん引するとみており、2020年比で112.8%の伸びになると予測しています。

サービス・システムは、健康に対する意識の高まりや健康経営へ注力する企業の増加、従業員の健康管理ニーズの拡大に伴い、
今後も市場が拡大していくとみられ、2025年には2020年比で53.6%増と予測されています。

カテゴリー別の国内市場は、以下のような予測が出ています。
1206ブログ挿入表2

以上のように、ヘルスケア関連のウェアラブル機器やサービス・システムの2021年の国内市場は
前年比13.5%増と堅調な拡大
が見込まれております。
さらに今後は企業や医療機関での健康状態モニタリングを活用した機器やサービス・システムの需要が増えると予想しており、
2020年から2025年の年平均成長率が10%を超える成長を遂げるとし、25年の市場は20年比66%増と予測しています。

※参考:https://www.fuji-keizai.co.jp/file.html?dir=press&file=21098.pdf&nocache

3.ヘルスケア・医療におけるウェラブル機器の今後
IoT技術やAI技術の発展、コロナの影響によるオンライン診療の重要性の高まりを背景に、
ウェアラブル機器の需要は今後も拡大していくことでしょう。
ウェアラブル機器の中には、医療機器として承認された製品もあり、ヘルスケアに加えて医療用途での需要増加も期待されます。

一方、ウェアラブル機器やサービス・システムの普及には課題もあると考えられます。
1つ目に、ウェアラブル機器やサービス・システムを活用できる人(患者)が限られることです。
ウェアラブル機器は基本的に患者個人が購入する必要があり、高価な機器も多いため、すべての人が購入・活用できるわけではありません。
また、サービス・システムの場合は、スマートフォンやパソコンといった機器を保有していない高齢者が活用できない可能性もあります。
2つ目に、プライバシーの問題です。
収集したデータの保護など、安全性やセキュリティーがしっかりとしていないと、普及の妨げになるでしょう。

上述した課題はあるものの、医療機器として認証・承認されるウェアラブル機器は多くなっていくと考えられます。
また、高額な機器やデバイスに関しては”レンタル”でのビジネススキームにより、安価に利用されることも予想されます。

鈴与では、医療機器製造業登録を取得した倉庫・配送センターでの機器・デバイスの製造作業に加え、
・貸出出荷
・返却
・クリーニング/メンテナンス
・データの抜き取り
・在庫管理
といったレンタルビジネスに対応したオペレーション実績もございます。

鈴与では、こういった物流付帯業務の受託を含むトータルアウトソーシングサービスを展開しております。
物流付帯業務を含めてアウトソーシングいただくことで、お客様のコアビジネスへリソースを集中することができます。
アウトソーシングをご検討されている方は、ぜひ鈴与にお気軽にご相談ください。

>>鈴与に問い合わせをする


□■ 鈴与の医療機器物流■□
医療機器のフォワーディングから製造、滅菌サポート、配送までワンストップで対応!
高品質で柔軟性の高い医療機器物流サービスを展開しております!
□■ 鈴与の医療機器物流サービス■□
医療機器倉庫・配送センターサービス
医療機器製造業(包装表示保管)サービス
医療機器製造業(無菌バリア包装)サービス
貸出医療機器洗浄サービス
輸入手配サービス
□■お問い合わせ先■□
フリーダイヤル:0120-032-029(受付時間:平日9時~18時)
WEBでは24時間受付中→お問い合わせフォームはこちら


 

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

0120-032-029

ブログ 過去記事一覧

受付:9:00〜18:00 (土・日・祝祭日除く) 担当:大石・吉崎

ブログ内検索

カテゴリー

最近の記事

月別の記事

0120-032-029
9:00〜18:00 (土・日・祝祭日除く)