鈴与の医療機器物流ブログ

~医療機器物流・製造に関する最新情報をお届け致します~

お客様からよく聞く課題:スペース不足

2021年05月27日(木)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。
今回はお客様からよく聞く課題・お悩み「スペース不足についてのブログです。

医療機器を国内で製造販売/輸入販売する際には、
―その医療機器が届出/認証/承認を受けていること
―製造する者や輸入する者が「医療機器製造販売業」許可を取得していること
―製造もしくは輸入する医療機器は、「医療機器製造業」を登録した製造所において製造(設計、組立、最終製品の保管など)されていること
といった点が必要になる、と過去のブログにてご紹介いたしました。
>>過去のブログを見る

医療機器を初めて製造・輸入販売するお客様の中には「医療機器製造販売業」許可を取得し、自社のオフィスを「医療機器製造業」として登録し、
製品の最終保管からお客様への出荷・配送業務を自社オフィスで対応している方も多くいらっしゃいます。
最初は物量も少なくオフィススペースで物流業務対応をすることができていたものの、販路が拡大していくにつれ、物量が増えていき、
自社のオフィスでは対応しきれない、スペースが足りないといった課題を抱えている、、という声をよく聞きます。

また、物量が増えるということはそれに伴い業務量が増え、社員が増えることにもなりますので、
オフィスフロアでは製品を保管する場所だけでなく、社員が働く場所も確保しなくてはいけません。

このような課題・お悩みを解決するため、鈴与へ医療機器物流業務をアウトソースいただいたお客様事例がございます。
このお客様は、会社が急激に成長するにつれて物量が増加し、スペース確保の点において大きな課題を抱え自社での対応に限界を感じていました。

鈴与に物流業務をアウトソースいただいたことで、急速なビジネス拡大に対応できる物流体制の構築
トータルでアウトソースしたことで物流が1本化され、業務効率向上を実現されています。

お客様事例の詳細内容は「活用事例」のページにてご紹介しておりますので、ぜひご覧ください!
>>活用事例の詳細を見る
 

医療機器の製造販売/輸入販売のビジネスにおいて、ビジネス拡大を支えていくためには、それに対応できる物流体制の構築が必須と言えます。
物量増加に伴い自社での物流対応に限界を感じている方、スペースがなくて困っている方は、ぜひ鈴与へお問い合わせください!
課題やお悩みをヒアリングし、お客様にとって最適な物流体制のご提案を致します。

医療機器物流アウトソースにに関してご質問ありましたら、
こちらからお問い合わせください。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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医療機器物流アウトソースの費用構成②

2021年05月19日(水)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。

前回のブログでは、医療機器物流アウトソースの費用項目5つのうち3つ(①保管料②作業料③配送料)をご紹介しました。
今回は、残りの2つの項目:④システム料⑤管理料についてご説明します。

④システム料
多くの物流業者は、倉庫で保管する製品の在庫管理や入出庫管理を行うため、倉庫管理システム(Warehouse Management System=WMS)を活用しています。
このシステムを利用する際にシステム料が別途発生することがあります。
また、物流業者の中にはWMS以外のシステムを活用し、お客様の抱えている課題解決を図っている業者もいます。
各業者が保有しているシステム、システム活用によって期待できる効果、システムを利用した際に発生する費用について、確認しておく必要があるでしょう。

⑤管理料
管理料とは、倉庫で保管している在庫や入出庫作業など全般の管理にかかる費用を指すことが一般的です。
管理料は、取扱製品や品目数、使用スペース、委託業務の内容や範囲、作業量によって設定されますので、見積を取得する際にはこうした情報をしっかり提示しておくことが大切です。
アウトソース先の医療機器製造業ライセンスで物流業務を委託する場合には、通常の管理料とは別に、”薬事管理料””製造業管理料”などが項目として設定される場合があります。
管理料が設定されている場合は、管理料としてカバーされている管理内容を確認しておきましょう。

2回のブログを通して、医療機器物流のアウトソースにかかる費用項目を5つに分けてご紹介しました。
しかし、5つの項目以外にも発生する費用はあります

アウトソースでかかる物流コストを適切に把握するためには、
自社で物流を運営している場合は表面上”見えていないコスト”についてもしっかりと押さえておく必要があります。
詳しくは、無料でダウンロードできるお役立ち資料に記載していますので、ぜひご確認ください。

各業者のアウトソースの見積・コストを適切に比較するためのポイントについてもご紹介しておりますので、
アウトソースの費用やコストにお悩みや課題のある方は、ぜひこちらから資料のダウンロードをお願い致します!

医療機器物流アウトソースの費用やコストに関してご質問ありましたら、
こちらからお問い合わせください。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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医療機器物流アウトソースの費用構成①

2021年05月13日(木)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。

今回は、医療機器物流をアウトソージングした際にかかる費用・コストについてのブログです。
物流業務をアウトソースするとどのような費用がかかるのか知りたいという方も多くいらっしゃるかと思います。
鈴与へお問い合わせいただくお客様からも、アウトソースにかかる費用項目・コストについてご質問を多くいただきます。
そこで、2回のブログに分けて、物流アウトソースの費用を大きく5つの項目に分けて紹介いたします

①保管料
保管料は、お客様の商品を在庫するスペース、入荷や出荷の作業で必要なスペースにかかってくる費用です。
必要なスペースを算出するためには、お客様の月間入荷物量/出荷物量/在庫物量などの情報が必要となりますので、
保管料の見積の際には、こうした情報をお客様側で準備していただく必要があります。
物流業界において、スペースの単位は「坪」を使用することが一般的です(1坪は約3.3㎡)。
坪単位で設定する場合、坪貸しという形で、月当たり坪建保管料を設定することが多く、
一方で、在庫物量に応じて保管料を設定する方法(三期制など)もあります。
三期制の詳細はこちらの資料に記載しております。

②作業料
作業料は、倉庫における入荷作業や出荷作業、その他付帯業務にかかる作業費用です。
作業費用を算出するためには、入出庫物量や頻度、取扱品目数、具体的な作業内容などの情報が必要です。
入荷や出荷の実績データがある場合は、それをもとに分析して製品1個あたりのを算出致します。
製品1個当たりの個建作業料を設定することが難しい場合は、人工建て作業料で設定するという場合もあります。
※人工作業料については、こちらの資料をご確認ください。

③配送料
ここでいう配送料は、倉庫からお客様へと商品を配送する国内配送料のことを指します。
配送方法は、大きく以下の3つに分けられます。
・チャーター便:トラックをチャーター(貸切) し、自社の製品のみを配送するサービス
・混載便(路線便):1台のトラックに複数社の製品を積載(混載)し配送するサービス
・宅配便:納品先の戸口まで配送する個口貨物輸送サービス
それぞれ特長がありますので、出荷の物量や納品先の業態などに応じて選ぶことが重要です。
3つの配送方法の特長をまとめた資料はこちらからダウンロードいただけます。

今回は、主な費用項目5つのうち、保管料、作業料、配送料の3つをご紹介しましたが、
より詳細な内容をお役立ち資料としてまとめております。
こちらのページから無料でダウンロードできますので、ぜひご確認ください。

次回は、残りの2つの費用項目についてご紹介いたします。

医療機器物流アウトソースの費用やコストに関してご質問ありましたら、
こちらからお問い合わせください。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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