鈴与の医療機器物流ブログ

~医療機器物流・製造に関する最新情報をお届け致します~

鈴与の医療機器物流拠点

2021年02月25日(木)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。

今回は、鈴与の医療機器物流サービスを提供している物流拠点を紹介致します。
医療機器物流サービスについてはこちらからご確認ください。
鈴与では医療機器製造業登録を取得している拠点を全国に5か所保有しております。

平和島第一センター
立地:東京都大田区平和島
特長① 医療機器最適立地:東京都内からのアクセス抜群
都内からのアクセスはもちろん、東京港や横浜港、さらには羽田空港にも近い立地です。
特長② 超音波洗浄設備設置センター
病院や代理店から返却された医療機器を洗浄し、出荷可能な状態へとメンテナンスする作業も受託しております。
洗浄・メンテナンス拠点と配送拠点の統合により、在庫化のリードタイム短縮を実現し、在庫の圧縮が可能です。

平和島第二センター
立地:東京都大田区東海
特長① 全館空調完備:温度管理が必要な製品も保管可能
30℃以下の温度管理が必要な製品を取り扱っている場合には、第二センターをご提案いたします。
特長② 体外診断用医薬品の取扱も対応可能なセンター
第二センターでは医療機器だけでなく、体外診断用医薬品製造業登録も取得。
体外診断用医薬品の保管・作業に対応可能な冷蔵設備(2-8℃対応)も設置しています。

大黒センター
立地:神奈川県横浜市鶴見区
特長① クリーンルーム設置センター
クリーンルーム設備を持ったセンターを運営しているのは、鈴与が物流業者で唯一といっても過言ではありません。
特長② 最終組立・包装作業と滅菌をワンストップで提供
受託滅菌会社内のワンフロアにあるセンターとなっており、
医療機器の最終組立・包装作業と滅菌作業そして完成品の物流までワンストップのサービスの提供が可能です。

御殿場センター
立地:静岡県御殿場市
特長① 11,000坪の広大な倉庫
御殿場物流センターは周辺に6つの倉庫を構え、全体で11,000坪の敷地面積を誇ります。
特長② BCP対策に最適な立地◎
御殿場センターは海から離れた立地にあり、地震発生時にも津波の心配がありません。

西宮センター
立地:兵庫県西宮市
特長① 港から近く輸入に最適な立地
大阪港・神戸港から近く、保税倉庫としても利用可能です。横持ち費用が安く、スピーディーに対応できます。
特長② 医療機器製造業以外のライセンスも保有
西宮センターでは、医療機器製造業登録に加え、医薬部外品製造業許可、化粧品製造業許可、動物用医療機器製造業許可を取得しています。

それぞれ特長のあるセンターとなっておりますので、お客様の物流特性や製品特性、ご要望に応じて御提案させていただきます。
倉庫の詳細情報が知りたい方は、ぜひお気軽にこちらからお問い合わせもしくは資料請求をお願い致します!
倉庫で提供しているサービス内容については、倉庫紹介ページからご確認いただけます。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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医療機器物流アウトソージングのメリットとは?

2021年02月19日(金)RSS

皆さん、こんにちは。
鈴与の医療機器アウトソーシングサービスの大石です。

本年1月7日に発出された緊急事態宣言の効果もあってか、新型コロナ感染者も減少傾向にあります今日この頃、
在宅勤務やテレワークが主流となり、言葉だけではない”働き方改革”が一気に進んだ印象を受けますが、皆さまはいかがでしょうか?
今回は、ニューノーマルな時代において各企業様も取り組むべき変化点としてご認識されているであろう
「ロジスティクスのアウトソース」について、QCDの視点でそのメリット・デメリット含めてお話させていただきます。

<Q:品質>
・業務の標準化(属人化の解消)
自社物流を構築されている場合、長らくその業務に従事している方に依存した運営になっている場合が多く、そういった方々の退職リスクを常に抱えた運営になっている、といった課題を多く耳にします。アウトソースにより、属人化された業務については標準化がなされ、退職リスクの解消及び作業・物流品質の平準化を実現することが可能となります。
一方で、標準化に際してはお客様の方でもその業務を整理いただく必要があります。お客様の状況によりその負担の大きさに違いはありますが、お客様と受託3PL企業とが一緒になって構築していくことになります。また、お客様社内への物流業務に関するノウハウ蓄積は難しくなります。
・専門性の高いサービス
医療機器物流を専門に行う3PL企業には、長年にわたり蓄積されたノウハウがあります。
これらのノウハウを基に、専門性の高いサービスを構築しており、お客様に最適となる物流の構築が可能となり、また倉庫管理システムはもちろん、その他物流関連システムも豊富に保有している場合が多く、それらのサービスやシステムを適切に活用することで、より精緻な在庫管理・物流業務の遂行が可能となります。

<C:コスト>
・アウトソースによるコスト削減
固定的費用の変動費化や業務の効率化、高さ方向にメリットのある物流倉庫での効率的な保管レイアウトによる在庫スペース圧縮、またアウトソース後の継続的改善などにより、物流コストの削減が期待できます。また”物流”にかかるコストが明確となり、より詳細なコスト(原価)管理が可能となります。
一方で、労務管理や教育、採用に関する費用など、これまで見えていなかった費用が明確となるため、一見してコストアップかのように映ることあるため、アウトソースをご検討の際には、そのあたり(見えていなかった費用)も含めて、コストメリットを試算する必要があります。
・固定費(設備等のハード)の負担軽減
物流を自社にて運営する場合、ハードとしての設備や機器も少なからず必要となります。それらは定期的な保守メンテナンスが必要で、また導入の際には大きなイニシャルコストが必要となります。アウトソースを行うことで、アウトソース先が保有するこれらの設備や機器を利用するこが期待でき、また費用負担は月々の管理料などに案分されるため、負担額のインパクトも軽減されます。

<D:納期>
・繁閑対応
人材確保が各社で課題となっている中で、納期を順守するために繁閑に対応可能な一定数の人員を抱えておく必要があります。この”一定数”を誤ると閑散期においては余剰人員となりコストに、また繁忙期においては人員不足となり、納期に大きく影響しかねない状況となりますが、こういったリスクを軽減するうえでも、アウトソースは有用となります。
また、製品開発や営業など、本業へと今あるリソースを集中させるうえでも、本業とは異なる部分(今回で言えば物流業務)をアウトソースすることで、ビジネス拡大に向けた社内人材確保が可能となります。
一方で、これまではお客様からの要望・オーダーに可能な限り柔軟に対応できていたものが、アウトソースにより委託先としっかりとしたルールに基づく運用が構築されることで難しくなることもあります。ただ、これまではそれが故に社員の恒常的な残業が発生しているような状況もあるかもしれません。将来的なビジネス拡大も踏まえ、お客様にとって何を重点をおくべきか、をしっかりと検討する必要があります。

<その他>
・拡張性
将来的なビジネス拡大を見据えた場合、物流業務(在庫物量や入出荷物量)もそれに比例して増加します。そういった部分を見据えた中では、柔軟な拡張性を有する医療機器物流専門の3PLへとアウトソースを行うことで、ビジネスパートナーとして一緒に成長していくことができるのではないでしょうか。

鈴与の医療機器物流では、医療機器物流アウトソースをご検討の企業様に向けた資料「アウトソース先比較検討における5つのポイント」を無料で公開しております。
その他にも物流に関連したお役立ち資料を掲載しておりますので、是非一度ご覧ください。

医療機器物流アウトソースに関するご相談も、もちろん無料で受け付けております!
メリットはもちろんのこと、デメリットについてもしっかりとお伝えさせていただき、お客様のアウトソースご検討をお手伝い致します。

少しでもご興味がございましたら、ぜひお問い合わせフォームよりご連絡ください!

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 大石

静岡県出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業の物流に携わる。平和島センター、御殿場センターにて責任技術者を経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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鈴与の医療機器物流アウトソージングで対応できること

2021年02月10日(水)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの石間です。
前回に引続き、皆様からよくご質問をいただく内容についてご紹介いたします。
今回のテーマは、鈴与の医療機器物流アウトソージングで対応できることについてです。

鈴与の医療機器物流にて対応出来るサービスは、大きく5つに分けられます。

<輸入に関する事>
鈴与では現地工場から国内倉庫への配送までの各サービスの手配が可能です。
・現地輸送手配
・現地輸出通関手配
・国際輸送手配
・日本での輸入通関
・指定倉庫までのコンテナ輸送
※尚、輸入代行のサービスは請負っておりません詳細はこちらのページをご覧ください。
輸入手配サービスの詳細はこちら

<医療機器の製造業(無菌バリア包装)に関する事>
鈴与では、薬機法に遵守した管理のもと、クリーンルーム内での無菌バリア包装(滅菌前包装)に関する各サービスのご提供が可能です。
・滅菌前洗浄(洗浄バリデーション対応も可)
・検品
・組立て加工
・無菌バリア包装/滅菌前包装(包装バリデーション対応も可)
・包装設計
・資材手配
・滅菌会社との共同提案
・化粧箱包装
・法定表示ラベルの発行、貼付
無菌バリア包装サービスの詳細はこちら

<医療機器、体外診断用医薬品の製造業(包装表示保管)に関する事>
鈴与では、薬機法に遵守した管理のもと、製造業(包装表示保管)に関する各サービスのご提供が可能です。
・検品
・化粧箱梱包
・法定表示ラベル発行、貼付
・添付文書封入
・保管
・資材手配 
包装表示保管サービスの詳細はこちら

<製品(医療機器、体外診断用医薬品)の指定先への納品に関する事>
物流業者として、高品質な配送センターの運営をご提供可能です。
・お客様特性に合わせた配送センターの構築、倉庫運営
・貸切運送
・宅配、路線業者を利用した出荷手配 
配送センターサービスの詳細はこちら

<その他サービス>
・貸出器械の洗浄、乾燥、メンテナンス作業
貸出器械洗浄サービスの詳細はこちら

※上記以外のお客様特有の作業についても、ぜひ個別にご相談ください!柔軟に対応致します。

サービス内容をご覧頂きましたが、皆様が対応されている作業と合致するものはありましたでしょうか。
大多数の作業は弊社で対応可能ですので、まずはお気軽にご相談からでも構いませんので、鈴与までお問い合わせ下さい。

鈴与へアウトソージングするメリットに関しては次回のブログでご紹介いたします。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 石間

東京都出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業数十社の物流に携わる。御殿場センター、平和島センター、大黒センターにて責任技術者を通算12年経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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医療機器物流アウトソージング検討の進め方

2021年02月02日(火)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。
2021年も鈴与の医療機器物流をどうぞよろしくお願い致します。

さて、今回は皆様からよくご質問をいただく、医療機器物流アウトソース検討の進め方と、アウトソース導入までの期間についてご紹介いたします。
よくある質問はこちらにまとめております。

【アウトソース検討の進め方】
弊社では、医療機器物流のアウトソージングをご検討されているお客様と以下の流れでお話を進めております。

①現状把握・ヒアリング
お客様がアウトソースしたい医療機器物流業務の詳細(製品情報、物量など)をお伺いいたします。
また、アウトソースをご検討しているきっかけやお客様が抱えている課題についてもヒアリングさせていただきます。
場合によっては、現状把握のために、お客様が実際に行っている作業(アウトソースをしたい業務)を見学させていただく場合もございます。
※もちろんお客様のご了承を得てからの見学となります。
②鈴与の医療機器物流サービスのご説明
鈴与の医療機器トータルアウトソージングで提供している医療機器物流サービスの詳細についてお話させていただきます。
※実際には、①現状把握・ヒアリングの際にサービス説明を実施しております。
③倉庫見学
医療機器物流業務のアウトソージング先である倉庫をぜひご見学ください。
鈴与では全国に5つ医療機器製造業登録拠点を保有しております。詳細は倉庫紹介ページをご確認ください。
④御見積・ご提案
お伺いした情報をもとに、アウトソージングの御見積を致します。
これまで延べ40社を超える薬機法に関わる製品を扱うお客様との取引実績と経験を基に、全体最適ソリューションをご提案させていただきます。
⑤アウトソージングの決定
お客様側でご検討の上、鈴与へのアウトソージングを決定していただきます。

【アウトソース導入までの期間】※ご参考
上記①~④までにかかる期間はおおよそ1か月半~2ヵ月程度です。
また、⑤アウトソージングの決定をしてから実際の業務委託開始までにかかる期間は、業務内容や、倉庫使用坪などの規模感、必要とされる薬事ライセンスにより異なりますが、おおよそ2ヵ月~半年程度を想定いただければと思います。
もちろんお客様側のご都合によっても変わってきますので、ご参考程度とご認識いただきますようお願い致します。

お客様ごとの要件(品目数、数量、作業内容など)により、ご提案までの流れや期間が異なって参りますので、まずはお気軽に鈴与までお問い合わせ下さい。
鈴与のアウトソージングで対応できる範囲やサービスに関しては次回のブログでご紹介いたします。

※医療機器物流アウトソージングを検討される際のポイントについては、こちらのコラムでご紹介しております!ぜひご確認ください。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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新型コロナの影響による物流対応

2020年11月18日(水)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの吉良です。

新型コロナウィルスの感染者数が全国で再び増加傾向にある中ですが、皆様のお仕事、私生活への影響はいかがでしょうか。
道行く方がマスクをしていないことも徐々に増えている場面も見られ、「気の緩み」を感じますが、改めて、公私ともに感染対策を徹底していくことが肝要です。

さて、そんな中、医療機器関連企業にお勤めの方におかれましては、引き続き、医療機器物流においてもお困りのことがあるかと思います。

・コロナ前に発注した製品が、工場がストップしていたため納品遅延していたが、このタイミングになって大量に入荷し倉庫に入りきらない…!
・コロナが下火になるにつれ急に需要が伸びて、倉庫からの出荷が追い付かない!
・コロナの第3波後に備えて保管、出荷のバッファが欲しい!
等等。

コロナの完全収束までに、これからどれだけの時間が必要となるのかどうかは、誰にも分かりません。
今の目の前の変化に対応することで必死…、という方々も多くいらっしゃるかと思いますが、
中長期的に事態を見て、現在の物流体制見直し、各種アウトソースご検討のきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

当社はISO13485認証を取得した倉庫・物流センターを運営しており、短期・スポットでの保管から、エンドユーザー様への出荷対応まで、
お客様のご要望に応じた幅広いご対応が可能でございます。
医療機器倉庫・物流センターのご紹介はコチラをご参照下さい。

医療機器物流のアウトソースに関するお問い合わせはコチラまでお気軽にご連絡下さい。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉良

静岡県出身。入社後5年間新卒採用業務に携わった後、異分野である当部署へ異動。新規医療機器配送センター立上げ支援や品質保証課でISO13485認証取得推進、御殿場センター、平和島第一、第二センターの所長を務め、現在は営業担当として活動。

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鈴与の医療機器物流サービスの「活用事例/お客様の声」

2020年11月11日(水)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの大石です。

今回は、鈴与のHPコンテンツの中でもアクセス数の高い活用事例/お客様の声」についてご紹介いたします。

活用事例のページでは、現在鈴与の医療機器物流サービスをご利用頂いているお客様にインタビューを実施し、
サービスをご利用いただくにあたっての経緯や、実際にサービスをご利用いただいた後の変化や効果についてお話をお伺いしております。
実際に鈴与の医療機器物流サービスをご利用いただき、ご活用いただいているお客様の”生の声”が掲載されておりますので、
是非ご参考いただければと思います。

活用事例としてご紹介しておりますお客様に、ご利用いただいているサービスも、
医療機器配送センターサービス
医療機器製造業(無菌バリア包装)
医療機器製造業(包装表示保管)
貸出器械洗浄サービス
と様々なサービス事例がございますので、
これらに課題をお持ちであれば、ご参考いただける内容になっているかと思います。

活用事例/お客様の声」にてご紹介しております事例はほんの一部です。
鈴与では、2006年より医療機器製造業許可(当時)を取得し、
これまで数多くの医療機器製造販売業者様とお取引の実績を積み重ねてまいりました。
その中で、お客様の様々な課題に対して柔軟に対応すべくご提案を模索してきた結果、
今日の幅広いご提供サービスラインナップと、豊富な実績があると考えております。

医療機器物流、メディカルロジスティクスに課題をお持ちであれば、
是非一度”鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービス”に、お問い合わせください。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 大石

静岡県出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業の物流に携わる。平和島センター、御殿場センターにて責任技術者を経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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医療機器リターナブル洗浄センターでの作業内容ー後編ー

2020年10月21日(水)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの岡田です。
今日は前回に引き続き、鈴与の医療機器リターナブル洗浄センターでの作業内容についてご紹介いたします。

前回のブログでは、①受入②仕分け③洗浄の3つの作業工程についてご説明いたしました。
返却された医療機器製品を洗浄したあとには、どのような工程があるのか、残りの作業工程についてご紹介します。
(医療機器物流におけるリターナブル洗浄の立ち位置等につきましては、過去のブログ記事をお読みください。)

<洗浄センターでの作業の流れ:後編>
 ④乾燥:洗浄後、流水でよくすすぎ、付着した水分を乾燥機にて取り除きます。
 ⑤検品・メンテナンス:お客様からいただいている作業手順書を基に、各種器械の検品・メンテナンスを実施し、合否判定を行います。(金属類の破損・摩耗確認、ネジの締め直し、ハンドル・ハンドピースのトルク値検査、モーターの動作確認など器械の種類に応じて様々ございます。)
 ⑥出荷・保管:ご要望に応じて、洗浄後の器械を医療施設・ディーラーなどへ出荷もしくは弊社倉庫にて保管します。

以上①~⑥に分けてご紹介した工程が、鈴与の医療機器リターナブル洗浄センターにおける主な作業の流れとなります。

洗浄方法やメンテナンス内容につきましては、お客様指定のものを遵守し、ルールから逸脱することのないよう、作業責任者による作業員への万全な教育体制が整っております。
ルールを守りつつも現状維持には留まらずに、作業員自らが考え、より安全で、より高品質な、より早い医療機器洗浄の実現に向けて日々奮闘しております。

鈴与の貸出医療機器洗浄サービスについては、サービス紹介ページにて詳しくご説明しておりますので、ご興味のある方はぜひご確認ください。

鈴与では、医療機器メーカー様に代わり医療機器の洗浄を受託するとともに、その前後の物流対応・管理が可能な物流センターを運営しております。
医療機器に関連する洗浄はもちろんのこと、医療機器製造業務・輸入・保管・配送などのサービスも提供しておりますので、ご質問・ご不明点等ございましたらお気軽にこちらよりお問い合わせください。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 岡田

東京都出身。製薬会社での営業経験後、2019年4月鈴与に入社。入社後、平和島を中心とした当部署の現場作業を経験する。一時リターナブル洗浄センターの責任者としても勤務。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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医療機器リターナブル洗浄センターでの作業内容ー前編ー

2020年10月14日(水)RSS

はじめまして、このたび医療機器物流の営業担当として活動することになりました、
鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの岡田です。

私は昨年4月にキャリア採用で鈴与に入社しました。
医療機器物流の営業担当として活動する前は、平和島第一センターのリターナブル洗浄センターにて現場作業を行っておりました。
医療機器の洗浄について右も左も分からない状態で作業に交じらせていただいておりましたので、学ぶことは多くあり、
洗浄センターの現場を実際に体験したことで、今後皆様にお伝えすることに説得力が加わるのではないかと思っております。

そこで今回は、リターナブル洗浄センターではどのような作業を行っているのかについて、実経験に基づいてご紹介します。
今回のブログより2回に分けてお届けしますので、ぜひ次回のブログもご確認いただければ幸いです。
(医療機器物流におけるリターナブル洗浄の立ち位置等につきましては、過去のブログ記事をお読みください。)

<洗浄センターでの作業の流れ>
 ①受入:医療施設から宅配便等で返却された貸出手術器械を受け取ります。
 ②仕分:洗浄~乾燥までの作業を円滑に進めるため、細かな器械の紛失防止のために、洗浄カゴやシャーレに仕分けていきます。
 ③洗浄:当社では基本的に超音波洗浄機を用いた超音波洗浄を行います。
     鈴与では、超音波洗浄機のアルミホイルテストを実施し、超音波の発振状態を日々確認しております。
     また、中性の酵素洗浄剤を使用しておりますので、あらゆる素材を洗浄することが可能となっております。
     モーター本体などの精密機器は、超音波洗浄や浸漬洗浄が実施できませんので、そういった場合には用手洗浄やエタノールを染み込ませたガーゼでの清拭洗浄を行います。

次回のブログでは、④乾燥⑤検品⑥出荷・保管の作業詳細についてご紹介いたします!

鈴与の貸出医療機器洗浄サービスについては、サービス紹介ページにて詳しくご説明しておりますので、ご興味のある方はぜひご確認ください。
鈴与の医療機器物流に関するサービスについてのご不明点・ご質問は、こちらよりお問い合わせください。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 岡田

東京都出身。製薬会社での営業経験後、2019年4月鈴与に入社。入社後、平和島を中心とした当部署の現場作業を経験する。一時リターナブル洗浄センターの責任者としても勤務。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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医療機器物流アウトソース先比較検討のポイント その3

2020年10月07日(水)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの吉崎です。

今回は医療機器物流アウトソース先比較検討の最後のポイント:倉庫管理システムについてご紹介します!
過去2回のブログコラムにて、そのほかのポイントについて取り上げておりますので、そちらもぜひご確認ください。

※「アウトソース先比較検討5つのポイント」については、お役立ち資料としても公開しております。
 誰でも無料でダウンロードできますので、こちらのページよりぜひダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

倉庫管理システム=Warehouse Management System(WMS)は、物流業者や倉庫業者の多くが利用しているシステムで、
一般的に、倉庫内に保管している製品の在庫管理や、倉庫内で行う入出荷などの作業管理をする機能が搭載されております。

医療機器物流のアウトソース先比較検討の際には、なぜ倉庫管理システムを1つのポイントとして比較すべきなのでしょうか?
「医療機器物流アウトソース先比較検討5つのポイント」のコラムお役立ち資料では、以下のポイントについて詳しくご説明しております。

 1)倉庫管理システム活用によるメリット
   倉庫管理システムを活用している業者へアウトソースすることによるメリットとは?
 2)医療機器の特殊性(製品特性・物流特性)に合った機能が必要
   医療機器は、他の製品と異なり、管理すべき製品情報が多くあります。
   また、貸出・返却を伴う特殊な物流が発生することもあるので、物流特性に合わせて管理できるシステムが必要です。

詳細内容については、ぜひ「アウトソース先比較検討 5つのポイント」の資料をご確認いただき、医療機器物流のアウトソースご検討の際の参考にしていただければ幸いです。

鈴与の医療機器物流に関するサービスについてのご不明点・ご質問は、こちらよりお問い合わせください。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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医療機器物流アウトソース先比較検討のポイント その2

2020年09月29日(火)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの吉良です。

本日は前回に引き続き、「アウトソース先比較検討 5つのポイント」の中から抜粋でポイントを紹介いたします。
※資料の詳細については、こちらをご確認ください!誰でも無料でダウンロードできます。
>>資料の無料ダウンロードページはこちら<<

③品質
 1)「教育」の実施状況
  作業を行う作業員に対する作業方法の教育や、品質管理の重要性に関する教育は行われているか?
 2)「標準化」の実施状況
  誰が作業を行っても同じ品質で作業することができるよう、手順書やマニュアルの整備が行われているか?
 3)「ISO13485認証」の取得有無
  国際規格に基づく品質マネジメントシステムが確立され、維持管理がなされているかどうか?数値で表しにくい「品質レベル」の比較検討材料となります。

④機械化・システム化
 1)機械、システムの導入状況
  各業者がそれぞれどのような機械・システムを導入して業務を行っているか?
 2)自社製品とのマッチング度
  委託検討先が使用している機械・システムを自社の物流作業に当てはめた場合、作業生産性・品質向上に適しているか?

上記のポイントについては、、医療機器物流コラムでもご紹介しておりますので、こちらのページからご確認ください。
是非医療機器物流のアウトソースご検討の際の参考にしていただければ幸いです。
次回、残るポイントについてもご紹介いたします。

鈴与の医療機器物流に関するサービスについてのご不明点・ご質問は、こちらよりお問い合わせください。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉良

静岡県出身。入社後5年間新卒採用業務に携わった後、異分野である当部署へ異動。新規医療機器配送センター立上げ支援や品質保証課でISO13485認証取得推進、御殿場センター、平和島第一、第二センターの所長を務め、現在は営業担当として活動。

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