鈴与の医療機器物流ブログ

~医療機器物流・製造に関する最新情報をお届け致します~

医療機器物流アウトソーシングの見積

2021年07月27日(火)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。
今回は、お客様からよくご質問いただく「医療機器物流アウトソーシングの見積のために必要な情報」についてのブログです。

アウトソーシングしたい作業内容や委託範囲など概要情報をご連絡いただき、対応可能かどうか、というお問い合わせをいただきますが、
その後「見積取得にあたってはどのような情報が必要なのか?」といった質問をよくいただいております。

医療機器物流アウトソーシングの見積項目は、以下大きく5つに分けられます。
・保管料
・作業料
・配送料
・管理料
・システム料

医療機器物流のコスト、費用に関しては、過去のブログやお役立ち資料に記載しております。
 ぜひ以下リンクより詳細をご確認ください。
 >過去のブログ「医療機器物流アウトソースの費用構成」を見る
 >お役立ち資料を無料でダウンロードする

上記のような費用項目で見積するためには、以下のような物流情報/物流データが必要です。
委託範囲(どこからどこまでの作業を依頼したいか)
必要なライセンス(医療機器製造業、など)
製品詳細(対象のアイテム数、製品サイズ:入庫時のカートンサイズと保管・出荷の際のサイズ、など)
保管スペース(〇坪、〇パレット、など)
在庫物量(月末時点での在庫量:月間出荷量の〇月分、製品〇ピース分、〇パレット分、など)
入荷物量(仕入先の数、月間〇件、月間〇ケースorパレット、など)
入荷形態(輸入or国内仕入れ、コンテナ入庫orトラック入庫、パレット入庫orカートンバラ入庫、など)
出荷物量(月間〇件、〇ピース、配送個数〇ケース、など)
出荷形態(宅配便or路線便orチャーター便、納品先の数・種類、など)
作業内容(医療機器製造業に該当する作業内容の詳細:ラベル貼付、添付文書封入、検品など)

まず月間の物量を把握させていただき、そこから入荷や出荷の作業にかかる費用の見積を試算します。
宅配便の見積の際にも、月間の配送個数で見積を取得することになります。
年間を通して、月当たりの物量に波動がある場合には、閑散期と繁忙期それぞれの物量を提示していただくと、より正確な見積が可能です。

スペースに関しては、現状の倉庫スペースを参考にして見積試算を行う、
もしくは、月末時点での在庫物量と製品のサイズから必要なスペースを算出して見積を行っております。

作業料は、受託する医療機器製造作業の内容から作業にかかる時間を試算して費用を提示しますので、
実際に作業にどの程度時間がかかっているのか、といった情報もあると、比較的容易に見積をすることができます。

医療機器物流アウトソーシングの見積には、さまざまな情報が必要となり、お客様にとってはある程度負担になってしまうかもしれません。
もちろんこうした情報やデータがあると、より正確な見積が提示できますので、情報やデータのご提供をお願いしておりますが、
未定・不確定の情報がある場合には、ある程度前提条件をおいて見積を作成することも可能です

医療機器物流アウトソーシングをご検討されている方は、見積時にはこうした情報が必要なことを念頭に、アウトソーシングの検討を進めていただければと思います。
医療機器物流アウトソーシングに関してご不明点等ありましたら、ぜひ鈴与にお問い合わせください!
>>鈴与に問い合わせをする


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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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お客様からよく聞く課題:BCP対策

2021年06月17日(木)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。

さて、今回はお客様からよく聞く課題の1つ「BCP対策」について、アウトソースがどのように有効かをご紹介します。

BCPは”Business Continuity Plan”の頭文字をとったもので、「事業継続計画」を意味しています。
ですので、「BCP対策」とは、”予測不能な事態や緊急事態が起こった際にも、
企業としての事業をできるだけ中断させずに継続していくための体制やマニュアルを整備すること”を指しています。
※「BCP対策」と「防災対策」との違いは過去のブログに記載しています。
過去のブログを見る

製品をお客様に届けて初めてビジネスが成り立つ事業においては、”物流”が滞りなく対応できることは、BCP対策として必須です。
自然災害やシステム障害だけでなく、人員不足、倉庫スペース不足、新型コロナウイルスのような感染症・パンデミックが生じた際にも、物流を止めないような対策をしなくてはいけません。
こうしたリスクを回避するためのBCP対策として、物流業務をアウトソーシングすることは、有効な施策の1つであると言えます。

例えば、自社のオフィスで物流業務を行っている場合、事業拡大に伴う物量増加により在庫保管スペースが不足してしまったとしても、すぐに拡張することは難しく、
結果、狭いスペースでの作業を余儀なくされ、非効率作業が常態化し、納期遅延などを発生させてしまうリスクがあります。
鈴与では拡張性の高い物流センターにてご提案しておりますので、物量増加に伴う在庫スペース拡大にも柔軟に対応し、
最適な作業動線を確保しながら効率的な作業を継続することができます

また、鈴与の倉庫・物流センターでは複数のお客様より配送センター業務を受託しているため、多くの作業員が倉庫/センター内で作業に従事しております。
その日その日のお客様ごとの物量にあわせて人員計画を策定し、配置することで、繁閑の差を吸収するとともに、
人員不足というリスクに対して、余剰なく最適な人員で対応することができます

もちろん、委託倉庫/委託先業者を複数に分けることもBCP対策になりますが、
在庫を複数拠点に分散することで、一般的にトータル在庫物量は増加し、管理も煩雑となり手間も増え、結果として物流コストが増加します。
鈴与では、全国140箇所を超える物流拠点を活用した東西2拠点化やサブデポといったご提案も可能ですので、
最適なコストにおけるBCP対策の実現をお手伝いさせていただきます。

社会インフラの一旦を担う私たち物流業者・3PL業者は、新型コロナウイルスが発生した状況においても、
各社さまざまな感染防止対策をとることで、物流を止めることなく、事業を継続して行っています。
企業のBCP対策に、”安定的な物流”は欠かせません。

お客様の課題に対して、様々な特性に合わせた最適な物流アウトソージングのご提案をさせていただきますので、
BCP対策に課題をお持ちで、物流業務のアウトソースを検討されている方は、ぜひ一度鈴与にご相談ください。

>>問い合わせはこちら

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愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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お客様からよく聞く課題:人手不足/繁閑への対応

2021年06月10日(木)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。

前回のブログでは、お客様からよく聞く課題:スペース不足についての内容をご紹介しました
今回は自社で物流を対応しているお客様がよく抱えている課題の1つ「人手不足/繁閑への対応について取り上げたいと思います。

人手不足・人材確保という課題は多くの企業様が抱えているのではないでしょうか。
自社で入出荷作業や製造作業などを対応している場合、物流業務を担当する人員を一定数確保しておく必要があります。
物量に合わせた人員をしっかり配置しておくことで、納期を遵守してお客様へ製品を届けることができます。
 
一方で、「物量に合わせた人員」をどの程度にすべきなのか、悩まれている方も多いと思います。
人員の数を誤って見積もってしまうと、閑散期においては余剰人員となりコストになってしまいます。
また、繁忙期においては人員不足が発生してしまい、納期通りに製品を届けられない、という問題に発展しかねません。
 
こういったリスクを軽減し、繁忙期/閑散期の時も柔軟に対応できるようにするためにも、物流業務をアウトソースすることは有用です。
物流業務の委託先である、物流業者/3PL業者は、物流センター全体で多くの人員が従事しておりますので、
お客様ごとに物量の変動があった場合は、それに合わせて人員の配置を行うことで、物量が多くなる繁忙期にも柔軟に対応できます

また、物流業務をアウトソースすると、人手不足の課題が解決できるだけでなく、
製品開発や企画、営業、マーケティングなどの本業にリソースを集中することができるようになる、という点もメリットと言えます。

 
私たち鈴与に物流業務を委託しているお客様の中にも、自社で物流対応をしていたお客様は多くいらっしゃいます。
実際のお客様の声は「活用事例」ページにて掲載しておりますので、ぜひご確認ください。
>>活用事例を見る

鈴与では一からの物流体制構築についても、実績と経験をもとにサポート致しますので、
医療機器物流に関して、課題やお困りごとがありましたら、お気軽にお問い合わせください

>>問い合わせはこちら
 

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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お客様からよく聞く課題:スペース不足

2021年05月27日(木)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。
今回はお客様からよく聞く課題・お悩み「スペース不足についてのブログです。

医療機器を国内で製造販売/輸入販売する際には、
―その医療機器が届出/認証/承認を受けていること
―製造する者や輸入する者が「医療機器製造販売業」許可を取得していること
―製造もしくは輸入する医療機器は、「医療機器製造業」を登録した製造所において製造(設計、組立、最終製品の保管など)されていること
といった点が必要になる、と過去のブログにてご紹介いたしました。
>>過去のブログを見る

医療機器を初めて製造・輸入販売するお客様の中には「医療機器製造販売業」許可を取得し、自社のオフィスを「医療機器製造業」として登録し、
製品の最終保管からお客様への出荷・配送業務を自社オフィスで対応している方も多くいらっしゃいます。
最初は物量も少なくオフィススペースで物流業務対応をすることができていたものの、販路が拡大していくにつれ、物量が増えていき、
自社のオフィスでは対応しきれない、スペースが足りないといった課題を抱えている、、という声をよく聞きます。

また、物量が増えるということはそれに伴い業務量が増え、社員が増えることにもなりますので、
オフィスフロアでは製品を保管する場所だけでなく、社員が働く場所も確保しなくてはいけません。

このような課題・お悩みを解決するため、鈴与へ医療機器物流業務をアウトソースいただいたお客様事例がございます。
このお客様は、会社が急激に成長するにつれて物量が増加し、スペース確保の点において大きな課題を抱え自社での対応に限界を感じていました。

鈴与に物流業務をアウトソースいただいたことで、急速なビジネス拡大に対応できる物流体制の構築
トータルでアウトソースしたことで物流が1本化され、業務効率向上を実現されています。

お客様事例の詳細内容は「活用事例」のページにてご紹介しておりますので、ぜひご覧ください!
>>活用事例の詳細を見る
 

医療機器の製造販売/輸入販売のビジネスにおいて、ビジネス拡大を支えていくためには、それに対応できる物流体制の構築が必須と言えます。
物量増加に伴い自社での物流対応に限界を感じている方、スペースがなくて困っている方は、ぜひ鈴与へお問い合わせください!
課題やお悩みをヒアリングし、お客様にとって最適な物流体制のご提案を致します。

医療機器物流アウトソースにに関してご質問ありましたら、
こちらからお問い合わせください。

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愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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医療機器物流アウトソースの費用構成②

2021年05月19日(水)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。

前回のブログでは、医療機器物流アウトソースの費用項目5つのうち3つ(①保管料②作業料③配送料)をご紹介しました。
今回は、残りの2つの項目:④システム料⑤管理料についてご説明します。

④システム料
多くの物流業者は、倉庫で保管する製品の在庫管理や入出庫管理を行うため、倉庫管理システム(Warehouse Management System=WMS)を活用しています。
このシステムを利用する際にシステム料が別途発生することがあります。
また、物流業者の中にはWMS以外のシステムを活用し、お客様の抱えている課題解決を図っている業者もいます。
各業者が保有しているシステム、システム活用によって期待できる効果、システムを利用した際に発生する費用について、確認しておく必要があるでしょう。

⑤管理料
管理料とは、倉庫で保管している在庫や入出庫作業など全般の管理にかかる費用を指すことが一般的です。
管理料は、取扱製品や品目数、使用スペース、委託業務の内容や範囲、作業量によって設定されますので、見積を取得する際にはこうした情報をしっかり提示しておくことが大切です。
アウトソース先の医療機器製造業ライセンスで物流業務を委託する場合には、通常の管理料とは別に、”薬事管理料””製造業管理料”などが項目として設定される場合があります。
管理料が設定されている場合は、管理料としてカバーされている管理内容を確認しておきましょう。

2回のブログを通して、医療機器物流のアウトソースにかかる費用項目を5つに分けてご紹介しました。
しかし、5つの項目以外にも発生する費用はあります

アウトソースでかかる物流コストを適切に把握するためには、
自社で物流を運営している場合は表面上”見えていないコスト”についてもしっかりと押さえておく必要があります。
詳しくは、無料でダウンロードできるお役立ち資料に記載していますので、ぜひご確認ください。

各業者のアウトソースの見積・コストを適切に比較するためのポイントについてもご紹介しておりますので、
アウトソースの費用やコストにお悩みや課題のある方は、ぜひこちらから資料のダウンロードをお願い致します!

医療機器物流アウトソースの費用やコストに関してご質問ありましたら、
こちらからお問い合わせください。

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愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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医療機器物流アウトソースの費用構成①

2021年05月13日(木)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。

今回は、医療機器物流をアウトソージングした際にかかる費用・コストについてのブログです。
物流業務をアウトソースするとどのような費用がかかるのか知りたいという方も多くいらっしゃるかと思います。
鈴与へお問い合わせいただくお客様からも、アウトソースにかかる費用項目・コストについてご質問を多くいただきます。
そこで、2回のブログに分けて、物流アウトソースの費用を大きく5つの項目に分けて紹介いたします

①保管料
保管料は、お客様の商品を在庫するスペース、入荷や出荷の作業で必要なスペースにかかってくる費用です。
必要なスペースを算出するためには、お客様の月間入荷物量/出荷物量/在庫物量などの情報が必要となりますので、
保管料の見積の際には、こうした情報をお客様側で準備していただく必要があります。
物流業界において、スペースの単位は「坪」を使用することが一般的です(1坪は約3.3㎡)。
坪単位で設定する場合、坪貸しという形で、月当たり坪建保管料を設定することが多く、
一方で、在庫物量に応じて保管料を設定する方法(三期制など)もあります。
三期制の詳細はこちらの資料に記載しております。

②作業料
作業料は、倉庫における入荷作業や出荷作業、その他付帯業務にかかる作業費用です。
作業費用を算出するためには、入出庫物量や頻度、取扱品目数、具体的な作業内容などの情報が必要です。
入荷や出荷の実績データがある場合は、それをもとに分析して製品1個あたりのを算出致します。
製品1個当たりの個建作業料を設定することが難しい場合は、人工建て作業料で設定するという場合もあります。
※人工作業料については、こちらの資料をご確認ください。

③配送料
ここでいう配送料は、倉庫からお客様へと商品を配送する国内配送料のことを指します。
配送方法は、大きく以下の3つに分けられます。
・チャーター便:トラックをチャーター(貸切) し、自社の製品のみを配送するサービス
・混載便(路線便):1台のトラックに複数社の製品を積載(混載)し配送するサービス
・宅配便:納品先の戸口まで配送する個口貨物輸送サービス
それぞれ特長がありますので、出荷の物量や納品先の業態などに応じて選ぶことが重要です。
3つの配送方法の特長をまとめた資料はこちらからダウンロードいただけます。

今回は、主な費用項目5つのうち、保管料、作業料、配送料の3つをご紹介しましたが、
より詳細な内容をお役立ち資料としてまとめております。
こちらのページから無料でダウンロードできますので、ぜひご確認ください。

次回は、残りの2つの費用項目についてご紹介いたします。

医療機器物流アウトソースの費用やコストに関してご質問ありましたら、
こちらからお問い合わせください。

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愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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鈴与の医療機器物流拠点

2021年02月25日(木)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。

今回は、鈴与の医療機器物流サービスを提供している物流拠点を紹介致します。
医療機器物流サービスについてはこちらからご確認ください。
鈴与では医療機器製造業登録を取得している拠点を全国に5か所保有しております。

平和島第一センター
立地:東京都大田区平和島
特長① 医療機器最適立地:東京都内からのアクセス抜群
都内からのアクセスはもちろん、東京港や横浜港、さらには羽田空港にも近い立地です。
特長② 超音波洗浄設備設置センター
病院や代理店から返却された医療機器を洗浄し、出荷可能な状態へとメンテナンスする作業も受託しております。
洗浄・メンテナンス拠点と配送拠点の統合により、在庫化のリードタイム短縮を実現し、在庫の圧縮が可能です。

平和島第二センター
立地:東京都大田区東海
特長① 全館空調完備:温度管理が必要な製品も保管可能
30℃以下の温度管理が必要な製品を取り扱っている場合には、第二センターをご提案いたします。
特長② 体外診断用医薬品の取扱も対応可能なセンター
第二センターでは医療機器だけでなく、体外診断用医薬品製造業登録も取得。
体外診断用医薬品の保管・作業に対応可能な冷蔵設備(2-8℃対応)も設置しています。

大黒センター
立地:神奈川県横浜市鶴見区
特長① クリーンルーム設置センター
クリーンルーム設備を持ったセンターを運営しているのは、鈴与が物流業者で唯一といっても過言ではありません。
特長② 最終組立・包装作業と滅菌をワンストップで提供
受託滅菌会社内のワンフロアにあるセンターとなっており、
医療機器の最終組立・包装作業と滅菌作業そして完成品の物流までワンストップのサービスの提供が可能です。

御殿場センター
立地:静岡県御殿場市
特長① 11,000坪の広大な倉庫
御殿場物流センターは周辺に6つの倉庫を構え、全体で11,000坪の敷地面積を誇ります。
特長② BCP対策に最適な立地◎
御殿場センターは海から離れた立地にあり、地震発生時にも津波の心配がありません。

西宮センター
立地:兵庫県西宮市
特長① 港から近く輸入に最適な立地
大阪港・神戸港から近く、保税倉庫としても利用可能です。横持ち費用が安く、スピーディーに対応できます。
特長② 医療機器製造業以外のライセンスも保有
西宮センターでは、医療機器製造業登録に加え、医薬部外品製造業許可、化粧品製造業許可、動物用医療機器製造業許可を取得しています。

それぞれ特長のあるセンターとなっておりますので、お客様の物流特性や製品特性、ご要望に応じて御提案させていただきます。
倉庫の詳細情報が知りたい方は、ぜひお気軽にこちらからお問い合わせもしくは資料請求をお願い致します!
倉庫で提供しているサービス内容については、倉庫紹介ページからご確認いただけます。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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医療機器物流アウトソージングのメリットとは?

2021年02月19日(金)RSS

皆さん、こんにちは。
鈴与の医療機器アウトソーシングサービスの大石です。

本年1月7日に発出された緊急事態宣言の効果もあってか、新型コロナ感染者も減少傾向にあります今日この頃、
在宅勤務やテレワークが主流となり、言葉だけではない”働き方改革”が一気に進んだ印象を受けますが、皆さまはいかがでしょうか?
今回は、ニューノーマルな時代において各企業様も取り組むべき変化点としてご認識されているであろう
「ロジスティクスのアウトソース」について、QCDの視点でそのメリット・デメリット含めてお話させていただきます。

<Q:品質>
・業務の標準化(属人化の解消)
自社物流を構築されている場合、長らくその業務に従事している方に依存した運営になっている場合が多く、そういった方々の退職リスクを常に抱えた運営になっている、といった課題を多く耳にします。アウトソースにより、属人化された業務については標準化がなされ、退職リスクの解消及び作業・物流品質の平準化を実現することが可能となります。
一方で、標準化に際してはお客様の方でもその業務を整理いただく必要があります。お客様の状況によりその負担の大きさに違いはありますが、お客様と受託3PL企業とが一緒になって構築していくことになります。また、お客様社内への物流業務に関するノウハウ蓄積は難しくなります。
・専門性の高いサービス
医療機器物流を専門に行う3PL企業には、長年にわたり蓄積されたノウハウがあります。
これらのノウハウを基に、専門性の高いサービスを構築しており、お客様に最適となる物流の構築が可能となり、また倉庫管理システムはもちろん、その他物流関連システムも豊富に保有している場合が多く、それらのサービスやシステムを適切に活用することで、より精緻な在庫管理・物流業務の遂行が可能となります。

<C:コスト>
・アウトソースによるコスト削減
固定的費用の変動費化や業務の効率化、高さ方向にメリットのある物流倉庫での効率的な保管レイアウトによる在庫スペース圧縮、またアウトソース後の継続的改善などにより、物流コストの削減が期待できます。また”物流”にかかるコストが明確となり、より詳細なコスト(原価)管理が可能となります。
一方で、労務管理や教育、採用に関する費用など、これまで見えていなかった費用が明確となるため、一見してコストアップかのように映ることあるため、アウトソースをご検討の際には、そのあたり(見えていなかった費用)も含めて、コストメリットを試算する必要があります。
・固定費(設備等のハード)の負担軽減
物流を自社にて運営する場合、ハードとしての設備や機器も少なからず必要となります。それらは定期的な保守メンテナンスが必要で、また導入の際には大きなイニシャルコストが必要となります。アウトソースを行うことで、アウトソース先が保有するこれらの設備や機器を利用するこが期待でき、また費用負担は月々の管理料などに案分されるため、負担額のインパクトも軽減されます。

<D:納期>
・繁閑対応
人材確保が各社で課題となっている中で、納期を順守するために繁閑に対応可能な一定数の人員を抱えておく必要があります。この”一定数”を誤ると閑散期においては余剰人員となりコストに、また繁忙期においては人員不足となり、納期に大きく影響しかねない状況となりますが、こういったリスクを軽減するうえでも、アウトソースは有用となります。
また、製品開発や営業など、本業へと今あるリソースを集中させるうえでも、本業とは異なる部分(今回で言えば物流業務)をアウトソースすることで、ビジネス拡大に向けた社内人材確保が可能となります。
一方で、これまではお客様からの要望・オーダーに可能な限り柔軟に対応できていたものが、アウトソースにより委託先としっかりとしたルールに基づく運用が構築されることで難しくなることもあります。ただ、これまではそれが故に社員の恒常的な残業が発生しているような状況もあるかもしれません。将来的なビジネス拡大も踏まえ、お客様にとって何を重点をおくべきか、をしっかりと検討する必要があります。

<その他>
・拡張性
将来的なビジネス拡大を見据えた場合、物流業務(在庫物量や入出荷物量)もそれに比例して増加します。そういった部分を見据えた中では、柔軟な拡張性を有する医療機器物流専門の3PLへとアウトソースを行うことで、ビジネスパートナーとして一緒に成長していくことができるのではないでしょうか。

鈴与の医療機器物流では、医療機器物流アウトソースをご検討の企業様に向けた資料「アウトソース先比較検討における5つのポイント」を無料で公開しております。
その他にも物流に関連したお役立ち資料を掲載しておりますので、是非一度ご覧ください。

医療機器物流アウトソースに関するご相談も、もちろん無料で受け付けております!
メリットはもちろんのこと、デメリットについてもしっかりとお伝えさせていただき、お客様のアウトソースご検討をお手伝い致します。

少しでもご興味がございましたら、ぜひお問い合わせフォームよりご連絡ください!

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 大石

静岡県出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業の物流に携わる。平和島センター、御殿場センターにて責任技術者を経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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鈴与の医療機器物流アウトソージングで対応できること

2021年02月10日(水)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの石間です。
前回に引続き、皆様からよくご質問をいただく内容についてご紹介いたします。
今回のテーマは、鈴与の医療機器物流アウトソージングで対応できることについてです。

鈴与の医療機器物流にて対応出来るサービスは、大きく5つに分けられます。

<輸入に関する事>
鈴与では現地工場から国内倉庫への配送までの各サービスの手配が可能です。
・現地輸送手配
・現地輸出通関手配
・国際輸送手配
・日本での輸入通関
・指定倉庫までのコンテナ輸送
※尚、輸入代行のサービスは請負っておりません詳細はこちらのページをご覧ください。
輸入手配サービスの詳細はこちら

<医療機器の製造業(無菌バリア包装)に関する事>
鈴与では、薬機法に遵守した管理のもと、クリーンルーム内での無菌バリア包装(滅菌前包装)に関する各サービスのご提供が可能です。
・滅菌前洗浄(洗浄バリデーション対応も可)
・検品
・組立て加工
・無菌バリア包装/滅菌前包装(包装バリデーション対応も可)
・包装設計
・資材手配
・滅菌会社との共同提案
・化粧箱包装
・法定表示ラベルの発行、貼付
無菌バリア包装サービスの詳細はこちら

<医療機器、体外診断用医薬品の製造業(包装表示保管)に関する事>
鈴与では、薬機法に遵守した管理のもと、製造業(包装表示保管)に関する各サービスのご提供が可能です。
・検品
・化粧箱梱包
・法定表示ラベル発行、貼付
・添付文書封入
・保管
・資材手配 
包装表示保管サービスの詳細はこちら

<製品(医療機器、体外診断用医薬品)の指定先への納品に関する事>
物流業者として、高品質な配送センターの運営をご提供可能です。
・お客様特性に合わせた配送センターの構築、倉庫運営
・貸切運送
・宅配、路線業者を利用した出荷手配 
配送センターサービスの詳細はこちら

<その他サービス>
・貸出器械の洗浄、乾燥、メンテナンス作業
貸出器械洗浄サービスの詳細はこちら

※上記以外のお客様特有の作業についても、ぜひ個別にご相談ください!柔軟に対応致します。

サービス内容をご覧頂きましたが、皆様が対応されている作業と合致するものはありましたでしょうか。
大多数の作業は弊社で対応可能ですので、まずはお気軽にご相談からでも構いませんので、鈴与までお問い合わせ下さい。

鈴与へアウトソージングするメリットに関しては次回のブログでご紹介いたします。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 石間

東京都出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業数十社の物流に携わる。御殿場センター、平和島センター、大黒センターにて責任技術者を通算12年経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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医療機器物流アウトソージング検討の進め方

2021年02月02日(火)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。
2021年も鈴与の医療機器物流をどうぞよろしくお願い致します。

さて、今回は皆様からよくご質問をいただく、医療機器物流アウトソース検討の進め方と、アウトソース導入までの期間についてご紹介いたします。
よくある質問はこちらにまとめております。

【アウトソース検討の進め方】
弊社では、医療機器物流のアウトソージングをご検討されているお客様と以下の流れでお話を進めております。

①現状把握・ヒアリング
お客様がアウトソースしたい医療機器物流業務の詳細(製品情報、物量など)をお伺いいたします。
また、アウトソースをご検討しているきっかけやお客様が抱えている課題についてもヒアリングさせていただきます。
場合によっては、現状把握のために、お客様が実際に行っている作業(アウトソースをしたい業務)を見学させていただく場合もございます。
※もちろんお客様のご了承を得てからの見学となります。
②鈴与の医療機器物流サービスのご説明
鈴与の医療機器トータルアウトソージングで提供している医療機器物流サービスの詳細についてお話させていただきます。
※実際には、①現状把握・ヒアリングの際にサービス説明を実施しております。
③倉庫見学
医療機器物流業務のアウトソージング先である倉庫をぜひご見学ください。
鈴与では全国に5つ医療機器製造業登録拠点を保有しております。詳細は倉庫紹介ページをご確認ください。
④御見積・ご提案
お伺いした情報をもとに、アウトソージングの御見積を致します。
これまで延べ40社を超える薬機法に関わる製品を扱うお客様との取引実績と経験を基に、全体最適ソリューションをご提案させていただきます。
⑤アウトソージングの決定
お客様側でご検討の上、鈴与へのアウトソージングを決定していただきます。

【アウトソース導入までの期間】※ご参考
上記①~④までにかかる期間はおおよそ1か月半~2ヵ月程度です。
また、⑤アウトソージングの決定をしてから実際の業務委託開始までにかかる期間は、業務内容や、倉庫使用坪などの規模感、必要とされる薬事ライセンスにより異なりますが、おおよそ2ヵ月~半年程度を想定いただければと思います。
もちろんお客様側のご都合によっても変わってきますので、ご参考程度とご認識いただきますようお願い致します。

お客様ごとの要件(品目数、数量、作業内容など)により、ご提案までの流れや期間が異なって参りますので、まずはお気軽に鈴与までお問い合わせ下さい。
鈴与のアウトソージングで対応できる範囲やサービスに関しては次回のブログでご紹介いたします。

※医療機器物流アウトソージングを検討される際のポイントについては、こちらのコラムでご紹介しております!ぜひご確認ください。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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