鈴与の医療機器物流ブログ
~医療機器物流・製造に関する最新情報をお届け致します~

物流の品質向上・効率化のポイント その3

2020年06月10日(水)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの大石です。

本日は先週に引き続きまして、「物流の品質向上・効率化のポイント その3」 として、
「物流の品質向上・効率化のためのたった10のコツ!」のお役立ち資料の中から、以下の3つのポイントをご紹介いたします。
※上記お役立ち資料については、是非こちらからダウンロード下さい。

①IT化・システム化
②機械化
③物流全体最適化の検討

①IT化・システム化
品質向上・効率化には、IT化・システム化の推進は欠かせません。
倉庫管理システムに代表される物流システムの活用方法について具体的にご紹介致します。

②機械化
近年、物流業界だけでなく多種多様な業界において、人材不足が深刻な課題となっております。
同一労働同一賃金制度の施行による人件費高騰や働き方改革の推進など、人材確保を取り巻く状況は大きく変化している中、
その答えの一つとして”機械化”への取り組みについてご紹介しております。

③物流全体最適化の検討
様々な作業や工程が連携している”物流”において、個々の作業や工程の改善だけでなく、物流全体の流れを大胆に変えていくことも時には必要です。
このポイントでは、物流の全体最適をご提案する”鈴与の企業研究”についてご紹介致します。

3回に渡ってご紹介させていただきました「物流の品質向上・効率化のためのたった10のコツ」が、皆様の改善活動の参考となりましたら幸いです。

「物流の品質向上・効率化のためのたった10のコツ!」の資料では、基礎編/応用編に分けて、10個の改善ポイントをまとめておりますので、ぜひこちらからダウンロードください。

医療機器物流に関してご不明点・ご質問ありましたら、こちらからお問い合わせください。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 大石

静岡県出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業の物流に携わる。平和島センター、御殿場センターにて責任技術者を経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

0120-998-094

社会インフラの一旦を担う物流という事業

2020年05月01日(金)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの大石です。

緊急事態宣言が全国へと広がり、宣言延長の可能性も高まっている中、医療機関における物資不足が深刻さを増している状況は、皆様ニュース等で耳にするかと思います。

マスクや防護服、フェイスシールド等、医療従事者の方々を守るための物資不足が深刻であると同時に、患者様に対して使用する人工呼吸器などの医療機器も同様に不足している事実があります。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者様に使用される人工呼吸器の単回使用構成品は、”単回使用”医療機器に該当します。
単回使用医療機器は、感染防止を含む医療安全の観点から、特段の合理的な理由が無い限り、一度使用したものは再度使用することはできません。

しかしながら、現在の状況下においては人工呼吸器の需要ひっ迫が懸念されることから、臨時的且つ特例的ではありますが、製造販売業者が再使用に関する情報を医療機関へ提供することを差し支えない、とする事務連絡が厚労省より発出されました。
※PMDAでは、新型コロナウイルス感染症対策に係る活動についてまとめたページが公開されています。下記リンクよりご確認ください。
https://www.pmda.go.jp/about-pmda/news-release/0012.html

「臨時的且つ特例的」という言葉からも明らかですが、現在日本を取り巻く状況は未だかつて経験したことのない、まさに”緊急事態”であり、今後の感染状況によってはさらなる「臨時的且つ特例的」な措置が検討される可能性もあるのではないかと考えております。

そういった状況においても、医療機関への物資の提供や、その物流を止めることなく継続させるべく、鈴与では”物流”という社会インフラの一端を担う事業者として、また幅広いサービス領域これまで培った実績と経験を通じて、可能な限り協力していきたいと考えております。

また、このHPでも鈴与の医療機器物流に関する情報はもとより、医療機器業界における最新情報を発信してまいりますので、引き続きご拝読いただけますと幸いです。

医療機器物流に関してご不明点・ご質問ありましたら、こちらからお問い合わせください。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 大石

静岡県出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業の物流に携わる。平和島センター、御殿場センターにて責任技術者を経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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体外診断用医薬品製造業登録

2020年03月27日(金)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの大石です。

新型コロナウイルス感染が世界的に広がり、経済活動のみならず我々の日常生活にも大きな影を落としている状況が続いており、
とうとう東京オリンピックが延期する事態となってしまいました。
今後、どういった形で収束を向かえるのか、果たして収束を向かえることができるのか、
まさにウイルスと人類の戦いの様相を呈していると言えるのではないでしょうか?

新型コロナウイルスへの感染を診断するための手法として、「PCR検査」という言葉をよくニュース等で耳にするかと思います。
PCRとはPolymerase chain reactionの略で、鼻咽頭拭い液(鼻から綿棒を挿入し鼻中腔の近くでこすり取った検査材料)などに微量に含まれる病原体特有のゲノム配列だけをこの手法で増幅し、病原体の有無を調べる検査のことを「PCR検査」といいます。
この検査は結果が出るまでに4~6時間を要するため、この時間を短縮すべく、新しい検査法の開発が国内外の臨床検査の試薬・機器メーカーで進んでいます。

一方で、初期によく比較をされていたインフルエンザにおいては、その場で直ぐに結果がわかる迅速診断キットが初期診断では使用されております(ウイルス抗原を特異的に認識する抗体を使ってウイルス抗原を検出)。

このような検査診断キットは”体外診断用医薬品”に該当します。
※ちなみに、鼻の孔に入れる細い綿棒(スワブと言います)単体は、”医療機器”に該当します。

鈴与では、医療機器製造業に加え、20年2月に平和島第二センターで体外診断用医薬品製造業登録を取得いたしました。
平和島第二センターの特長や詳細はこちらからご確認ください。

これにより、体外診断用医薬品と医療機器の両方の製造業務を受託することが可能となり、
体外診断用医薬品メーカー様に対して、より幅広いサービスのご提供が可能となりました。

医療機器だけではなく、体外診断用医薬品の製造業務、保管・倉庫、配送センター業務に課題を抱えていらっしゃる方は、
是非お気軽にお問い合わせください。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 大石

静岡県出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業の物流に携わる。平和島センター、御殿場センターにて責任技術者を経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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