鈴与の医療機器物流ブログ
~医療機器物流・製造に関する最新情報をお届け致します~

鈴与の医療機器物流拠点

2021年02月25日(木)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。

今回は、鈴与の医療機器物流サービスを提供している物流拠点を紹介致します。
医療機器物流サービスについてはこちらからご確認ください。
鈴与では医療機器製造業登録を取得している拠点を全国に5か所保有しております。

平和島第一センター
立地:東京都大田区平和島
特長① 医療機器最適立地:東京都内からのアクセス抜群
都内からのアクセスはもちろん、東京港や横浜港、さらには羽田空港にも近い立地です。
特長② 超音波洗浄設備設置センター
病院や代理店から返却された医療機器を洗浄し、出荷可能な状態へとメンテナンスする作業も受託しております。
洗浄・メンテナンス拠点と配送拠点の統合により、在庫化のリードタイム短縮を実現し、在庫の圧縮が可能です。

平和島第二センター
立地:東京都大田区東海
特長① 全館空調完備:温度管理が必要な製品も保管可能
30℃以下の温度管理が必要な製品を取り扱っている場合には、第二センターをご提案いたします。
特長② 体外診断用医薬品の取扱も対応可能なセンター
第二センターでは医療機器だけでなく、体外診断用医薬品製造業登録も取得。
体外診断用医薬品の保管・作業に対応可能な冷蔵設備(2-8℃対応)も設置しています。

大黒センター
立地:神奈川県横浜市鶴見区
特長① クリーンルーム設置センター
クリーンルーム設備を持ったセンターを運営しているのは、鈴与が物流業者で唯一といっても過言ではありません。
特長② 最終組立・包装作業と滅菌をワンストップで提供
受託滅菌会社内のワンフロアにあるセンターとなっており、
医療機器の最終組立・包装作業と滅菌作業そして完成品の物流までワンストップのサービスの提供が可能です。

御殿場センター
立地:静岡県御殿場市
特長① 11,000坪の広大な倉庫
御殿場物流センターは周辺に6つの倉庫を構え、全体で11,000坪の敷地面積を誇ります。
特長② BCP対策に最適な立地◎
御殿場センターは海から離れた立地にあり、地震発生時にも津波の心配がありません。

西宮センター
立地:兵庫県西宮市
特長① 港から近く輸入に最適な立地
大阪港・神戸港から近く、保税倉庫としても利用可能です。横持ち費用が安く、スピーディーに対応できます。
特長② 医療機器製造業以外のライセンスも保有
西宮センターでは、医療機器製造業登録に加え、医薬部外品製造業許可、化粧品製造業許可、動物用医療機器製造業許可を取得しています。

それぞれ特長のあるセンターとなっておりますので、お客様の物流特性や製品特性、ご要望に応じて御提案させていただきます。
倉庫の詳細情報が知りたい方は、ぜひお気軽にこちらからお問い合わせもしくは資料請求をお願い致します!
倉庫で提供しているサービス内容については、倉庫紹介ページからご確認いただけます。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

0120-998-094

医療機器物流アウトソージングのメリットとは?

2021年02月19日(金)RSS

皆さん、こんにちは。
鈴与の医療機器アウトソーシングサービスの大石です。

本年1月7日に発出された緊急事態宣言の効果もあってか、新型コロナ感染者も減少傾向にあります今日この頃、
在宅勤務やテレワークが主流となり、言葉だけではない”働き方改革”が一気に進んだ印象を受けますが、皆さまはいかがでしょうか?
今回は、ニューノーマルな時代において各企業様も取り組むべき変化点としてご認識されているであろう
「ロジスティクスのアウトソース」について、QCDの視点でそのメリット・デメリット含めてお話させていただきます。

<Q:品質>
・業務の標準化(属人化の解消)
自社物流を構築されている場合、長らくその業務に従事している方に依存した運営になっている場合が多く、そういった方々の退職リスクを常に抱えた運営になっている、といった課題を多く耳にします。アウトソースにより、属人化された業務については標準化がなされ、退職リスクの解消及び作業・物流品質の平準化を実現することが可能となります。
一方で、標準化に際してはお客様の方でもその業務を整理いただく必要があります。お客様の状況によりその負担の大きさに違いはありますが、お客様と受託3PL企業とが一緒になって構築していくことになります。また、お客様社内への物流業務に関するノウハウ蓄積は難しくなります。
・専門性の高いサービス
医療機器物流を専門に行う3PL企業には、長年にわたり蓄積されたノウハウがあります。
これらのノウハウを基に、専門性の高いサービスを構築しており、お客様に最適となる物流の構築が可能となり、また倉庫管理システムはもちろん、その他物流関連システムも豊富に保有している場合が多く、それらのサービスやシステムを適切に活用することで、より精緻な在庫管理・物流業務の遂行が可能となります。

<C:コスト>
・アウトソースによるコスト削減
固定的費用の変動費化や業務の効率化、高さ方向にメリットのある物流倉庫での効率的な保管レイアウトによる在庫スペース圧縮、またアウトソース後の継続的改善などにより、物流コストの削減が期待できます。また”物流”にかかるコストが明確となり、より詳細なコスト(原価)管理が可能となります。
一方で、労務管理や教育、採用に関する費用など、これまで見えていなかった費用が明確となるため、一見してコストアップかのように映ることあるため、アウトソースをご検討の際には、そのあたり(見えていなかった費用)も含めて、コストメリットを試算する必要があります。
・固定費(設備等のハード)の負担軽減
物流を自社にて運営する場合、ハードとしての設備や機器も少なからず必要となります。それらは定期的な保守メンテナンスが必要で、また導入の際には大きなイニシャルコストが必要となります。アウトソースを行うことで、アウトソース先が保有するこれらの設備や機器を利用するこが期待でき、また費用負担は月々の管理料などに案分されるため、負担額のインパクトも軽減されます。

<D:納期>
・繁閑対応
人材確保が各社で課題となっている中で、納期を順守するために繁閑に対応可能な一定数の人員を抱えておく必要があります。この”一定数”を誤ると閑散期においては余剰人員となりコストに、また繁忙期においては人員不足となり、納期に大きく影響しかねない状況となりますが、こういったリスクを軽減するうえでも、アウトソースは有用となります。
また、製品開発や営業など、本業へと今あるリソースを集中させるうえでも、本業とは異なる部分(今回で言えば物流業務)をアウトソースすることで、ビジネス拡大に向けた社内人材確保が可能となります。
一方で、これまではお客様からの要望・オーダーに可能な限り柔軟に対応できていたものが、アウトソースにより委託先としっかりとしたルールに基づく運用が構築されることで難しくなることもあります。ただ、これまではそれが故に社員の恒常的な残業が発生しているような状況もあるかもしれません。将来的なビジネス拡大も踏まえ、お客様にとって何を重点をおくべきか、をしっかりと検討する必要があります。

<その他>
・拡張性
将来的なビジネス拡大を見据えた場合、物流業務(在庫物量や入出荷物量)もそれに比例して増加します。そういった部分を見据えた中では、柔軟な拡張性を有する医療機器物流専門の3PLへとアウトソースを行うことで、ビジネスパートナーとして一緒に成長していくことができるのではないでしょうか。

鈴与の医療機器物流では、医療機器物流アウトソースをご検討の企業様に向けた資料「アウトソース先比較検討における5つのポイント」を無料で公開しております。
その他にも物流に関連したお役立ち資料を掲載しておりますので、是非一度ご覧ください。

医療機器物流アウトソースに関するご相談も、もちろん無料で受け付けております!
メリットはもちろんのこと、デメリットについてもしっかりとお伝えさせていただき、お客様のアウトソースご検討をお手伝い致します。

少しでもご興味がございましたら、ぜひお問い合わせフォームよりご連絡ください!

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 大石

静岡県出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業の物流に携わる。平和島センター、御殿場センターにて責任技術者を経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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鈴与の医療機器物流アウトソージングで対応できること

2021年02月10日(水)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの石間です。
前回に引続き、皆様からよくご質問をいただく内容についてご紹介いたします。
今回のテーマは、鈴与の医療機器物流アウトソージングで対応できることについてです。

鈴与の医療機器物流にて対応出来るサービスは、大きく5つに分けられます。

<輸入に関する事>
鈴与では現地工場から国内倉庫への配送までの各サービスの手配が可能です。
・現地輸送手配
・現地輸出通関手配
・国際輸送手配
・日本での輸入通関
・指定倉庫までのコンテナ輸送
※尚、輸入代行のサービスは請負っておりません詳細はこちらのページをご覧ください。
輸入手配サービスの詳細はこちら

<医療機器の製造業(無菌バリア包装)に関する事>
鈴与では、薬機法に遵守した管理のもと、クリーンルーム内での無菌バリア包装(滅菌前包装)に関する各サービスのご提供が可能です。
・滅菌前洗浄(洗浄バリデーション対応も可)
・検品
・組立て加工
・無菌バリア包装/滅菌前包装(包装バリデーション対応も可)
・包装設計
・資材手配
・滅菌会社との共同提案
・化粧箱包装
・法定表示ラベルの発行、貼付
無菌バリア包装サービスの詳細はこちら

<医療機器、体外診断用医薬品の製造業(包装表示保管)に関する事>
鈴与では、薬機法に遵守した管理のもと、製造業(包装表示保管)に関する各サービスのご提供が可能です。
・検品
・化粧箱梱包
・法定表示ラベル発行、貼付
・添付文書封入
・保管
・資材手配 
包装表示保管サービスの詳細はこちら

<製品(医療機器、体外診断用医薬品)の指定先への納品に関する事>
物流業者として、高品質な配送センターの運営をご提供可能です。
・お客様特性に合わせた配送センターの構築、倉庫運営
・貸切運送
・宅配、路線業者を利用した出荷手配 
配送センターサービスの詳細はこちら

<その他サービス>
・貸出器械の洗浄、乾燥、メンテナンス作業
貸出器械洗浄サービスの詳細はこちら

※上記以外のお客様特有の作業についても、ぜひ個別にご相談ください!柔軟に対応致します。

サービス内容をご覧頂きましたが、皆様が対応されている作業と合致するものはありましたでしょうか。
大多数の作業は弊社で対応可能ですので、まずはお気軽にご相談からでも構いませんので、鈴与までお問い合わせ下さい。

鈴与へアウトソージングするメリットに関しては次回のブログでご紹介いたします。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 石間

東京都出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業数十社の物流に携わる。御殿場センター、平和島センター、大黒センターにて責任技術者を通算12年経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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医療機器物流アウトソージング検討の進め方

2021年02月02日(火)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。
2021年も鈴与の医療機器物流をどうぞよろしくお願い致します。

さて、今回は皆様からよくご質問をいただく、医療機器物流アウトソース検討の進め方と、アウトソース導入までの期間についてご紹介いたします。
よくある質問はこちらにまとめております。

【アウトソース検討の進め方】
弊社では、医療機器物流のアウトソージングをご検討されているお客様と以下の流れでお話を進めております。

①現状把握・ヒアリング
お客様がアウトソースしたい医療機器物流業務の詳細(製品情報、物量など)をお伺いいたします。
また、アウトソースをご検討しているきっかけやお客様が抱えている課題についてもヒアリングさせていただきます。
場合によっては、現状把握のために、お客様が実際に行っている作業(アウトソースをしたい業務)を見学させていただく場合もございます。
※もちろんお客様のご了承を得てからの見学となります。
②鈴与の医療機器物流サービスのご説明
鈴与の医療機器トータルアウトソージングで提供している医療機器物流サービスの詳細についてお話させていただきます。
※実際には、①現状把握・ヒアリングの際にサービス説明を実施しております。
③倉庫見学
医療機器物流業務のアウトソージング先である倉庫をぜひご見学ください。
鈴与では全国に5つ医療機器製造業登録拠点を保有しております。詳細は倉庫紹介ページをご確認ください。
④御見積・ご提案
お伺いした情報をもとに、アウトソージングの御見積を致します。
これまで延べ40社を超える薬機法に関わる製品を扱うお客様との取引実績と経験を基に、全体最適ソリューションをご提案させていただきます。
⑤アウトソージングの決定
お客様側でご検討の上、鈴与へのアウトソージングを決定していただきます。

【アウトソース導入までの期間】※ご参考
上記①~④までにかかる期間はおおよそ1か月半~2ヵ月程度です。
また、⑤アウトソージングの決定をしてから実際の業務委託開始までにかかる期間は、業務内容や、倉庫使用坪などの規模感、必要とされる薬事ライセンスにより異なりますが、おおよそ2ヵ月~半年程度を想定いただければと思います。
もちろんお客様側のご都合によっても変わってきますので、ご参考程度とご認識いただきますようお願い致します。

お客様ごとの要件(品目数、数量、作業内容など)により、ご提案までの流れや期間が異なって参りますので、まずはお気軽に鈴与までお問い合わせ下さい。
鈴与のアウトソージングで対応できる範囲やサービスに関しては次回のブログでご紹介いたします。

※医療機器物流アウトソージングを検討される際のポイントについては、こちらのコラムでご紹介しております!ぜひご確認ください。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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医療機器需要の高まりと倉庫スペースの課題

2020年12月28日(月)RSS

皆さん、こんにちは。
鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの大石です。

このブログの更新も、年内最後となります。
毎回更新を楽しみにしていた方も、そうでない方も、ぜひ最後までお付き合いいただければ幸いです。

2020年も残すところ数日となりましたが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響により世の中が大きく変化した1年でした。
今年最後のブログも、新型コロナウイルスに関連した内容です。

12月14日付で厚生労働省より事務連絡として
「新型コロナウイルス感染症の患者数増加に備えた人工呼吸器等消耗品の医療機関への無償配布について」
が都道府県及び医療関係団体宛てに発出されました。

内容は、人工呼吸器等を使用する医療機関における医療継続を担保するため、必要となる消耗品を厚労省が購入し、
人工呼吸器等を保有する医療機関へ無償配布する、といったものとなります。
※詳細は以下URLよりご確認ください
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html

今後も感染拡大が止まらない場合、医療体制を維持するため特定の医療機器に対する需要が増大する可能性は十分考えられます。
また、新型コロナウイルスへの感染等を診断するための体外診断用医薬品に関しても需要が高まっており、
そういった需要に備え、各事業者様は通常以上の在庫を保有する(または既にしている)ことになるかと思われます。

国内の医療を支えるうえで特定の医療機器の在庫を確保することは必要なことではありますが、
これにより使用倉庫キャパシティを在庫物量が上回ってしまい、
・特定の医療機器以外の在庫をおさえなくてはならず、結果欠品が発生し販売機会を損失してしまう恐れがある
・倉庫内が在庫でいっぱいとなり、極端に作業効率が低下してしまう

など、副作用的に課題が発生している事業者様も多いのではないでしょうか?

鈴与では、全国5か所に医療機器製造業登録拠点を有しており、また体外診断用医薬品製造業登録拠点もございます。
各事業者様の状況を細かくヒアリングさせていただき、課題を把握したうえで、全体最適となるご提案をさせていただきますので、
倉庫スペースに課題をお持ちであれば、ぜひ一度ご相談、お問い合わせください。

コロナに始まりコロナに終わる2020年となりましたが、2021年が皆様にとってより良い1年となりますことを願いまして、
本年最後のブログ更新とさせていただきます。

来年も、鈴与の医療機器アウトソーシングサービスを、何卒よろしくお願い致します。

医療機器物流のアウトソースに関するお問い合わせはコチラまでお気軽にご連絡下さい。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 大石

静岡県出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業の物流に携わる。平和島センター、御殿場センターにて責任技術者を経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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温度管理について

2020年12月16日(水)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの石間です。

先日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンが、2021年6月末までに6,000万人分の供給を受けることで基本合意したことが報道されました。
その際、保管条件として零下70度前後の「超低温」管理が必要であることも話題となりました。
いわゆる家庭の冷凍庫は、零下18℃前後です。
目的により冷凍の温度帯は異なるため、『冷凍倉庫』でもどの温度帯なのかの確認が必要となります。

今回はそんな『温度管理』について紹介いたします。
医療機器や体外診断用医薬品においても温度管理が必要となる製品があり、多くのお客様よりお問い合わせを頂いております。

温度管理条件としてよく使われる言葉で紛らわしいものとして『常温』があります。
一般的な倉庫において『常温』は、何も管理をしていないそのままの状態『成り行き』を指しますが、
日本薬局方の通則においては『常温』は15-25℃の事を指すことが定義されています。

残念ながら私たち鈴与のメディカル関連の倉庫において、零下70度の管理が出来る保管設備は保有しておりませんが、
1-30℃(全館空調完備倉庫)及び2-8℃(大型冷蔵設備)の温度管理が出来る保管設備を保有しております。
設備の詳細はこちらからご確認いただけます。

温度管理が必要な製品があり、アウトソースをご検討されているお客様は是非一度お問い合せください。

参考までに日本薬局方の通則では以下の定義となっております。
『常温』・・・15-25℃
『室温』・・・ 1-30℃
『冷所』・・・ 1-15℃
尚、冷蔵や冷凍についての定義はありません。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 石間

東京都出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業数十社の物流に携わる。御殿場センター、平和島センター、大黒センターにて責任技術者を通算12年経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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感染管理について

2020年12月02日(水)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの岡田です。

新型コロナウイルスが猛威を振るう中、あっという間に師走へと突入し、今年も残すところあと一か月となってしまいました。
来る2021年に向けて楽しく年末年始を過ごすためにも、決して気を緩めずに手洗い・うがい・マスクの着用を忘れずに行いましょう。

さて、今回はそんな新型コロナウイルス対策に関連して、鈴与の貸出医療機器リターナブル洗浄センターにて行っている感染管理についてお話しします。

「感染源」「感受性宿主」「伝播経路」
この三要素が揃うことで、感染が成立してしまうと言われています。
つまり感染管理の基本は「感染の三要素を断ち切る」ということになり、使用済みの医療機器を取り扱う上では特に重要視すべき事項です。

鈴与の貸出医療機器洗浄センターでは、下記感染管理を遵守しております。
 ①「感染源」を断ち切る・・・・手などの洗浄・消毒によって菌数を減らす、作業場の清掃
 ②「感受性宿主」を生まない・・体調(栄養)管理によって体力、抵抗力を高める
 ③「伝播経路」を断ち切る・・・マスク、グローブ、ガウン(保護具)の着用によって菌やウイルスとの接触を断つ

いずれも今となっては当たり前のことですが、全員がこれらを意識して実施することで、安全な作業というものが生まれます。

鈴与では、貸出医療機器の洗浄や消毒作業を受託するとともに、その前後の物流対応・管理が可能な物流センターを運営しております。
私たちは、患者様、医療従事者様及び実作業に関わる弊社関係者が安全で安心できるメディカルロジスティクスに取り組んでいます。
医療機器に関連する製造、輸入、輸出、保管、配送等でご質問があれば、ぜひお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 岡田

東京都出身。製薬会社での営業経験後、2019年4月鈴与に入社。入社後、平和島を中心とした当部署の現場作業を経験する。一時リターナブル洗浄センターの責任者としても勤務。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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鈴与が提供する物流関連システム

2020年11月25日(水)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。

今回は、鈴与が物流事業を行う中で活用しているシステム・デジタル商材についてご紹介します。
昨今はどの業界においても人材不足が課題となっていますので、物流業界においてもIT化、システム化によって作業効率をあげていくことは必要不可欠です。
鈴与では、効率の良い物流サービスを担保するためのシステムを保有・活用しておりますので、ぜひご参考にしていただければ幸いです。
※今回ご紹介する鈴与のシステムは、鈴与の倉庫・センターでのみ使用するシステムのため、システム単体での販売・ご提供はしておりません。
※コラム「医療機器物流アウトソース先比較検討5つのポイント」では、倉庫管理システムについてもご紹介していますので、ぜひこちらもご確認ください。

【倉庫管理システム】
鈴与の倉庫管理システム(Warehouse Management System:WMS)は、自社で開発したシステムです。
製品の在庫管理だけでなく、倉庫内で行う一連の入出庫作業管理などの機能を搭載したシステムになっています。
製品のロットやシリアル、有効期限などの管理機能、また入出庫のトレーサビリティ機能も備えておりますので、医療機器の保管・作業にも問題なく対応が可能です。

【在庫状況照会システム】
鈴与の倉庫管理システムで管理している在庫情報をWEB上で確認いただけるシステムです。
倉庫管理システムをご利用いただいているお客様へ提供するサービスとなっております。
インターネット環境さえあればどこでも在庫情報(在庫数量、在庫ステータスなど)が分かるので、倉庫担当者にわざわざ確認をするという手間が省けます。

【WEB発注(手配)システム】
WEB発注(手配)システムは、主に受注入力担当者が行う「倉庫への出荷指示データ作成にかかる業務」を効率化できるシステムです。
多くの企業様における注文を受けてから製品出荷までの流れは、以下のようになっているのではないでしょうか?
①営業担当者が納品先からの注文を受ける
②注文を受けた営業担当者は、別の受注管理担当者等に受注情報を連絡する
③受注管理担当者が受注情報を販売管理システムに入力
④入力した情報を倉庫へ出荷指示データとして送付する
WEB発注(手配)システムを導入すると、営業担当者がこのシステムに直接、受注情報を入力することができ、
その入力された情報が倉庫への出荷指示データとして倉庫管理システムへ連携されますので、
受注担当者が出荷指示の情報を入力する手間を省くことができます。

このように鈴与では、システムを活用した効率の良い物流サービスを提供しております。
現在使用しているシステムに関して課題のある方は、ぜひ一度お問い合わせください。

鈴与が提供する医療機器物流サービス一覧については、サービスラインナップよりご確認いただけます。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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新型コロナの影響による物流対応

2020年11月18日(水)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの吉良です。

新型コロナウィルスの感染者数が全国で再び増加傾向にある中ですが、皆様のお仕事、私生活への影響はいかがでしょうか。
道行く方がマスクをしていないことも徐々に増えている場面も見られ、「気の緩み」を感じますが、改めて、公私ともに感染対策を徹底していくことが肝要です。

さて、そんな中、医療機器関連企業にお勤めの方におかれましては、引き続き、医療機器物流においてもお困りのことがあるかと思います。

・コロナ前に発注した製品が、工場がストップしていたため納品遅延していたが、このタイミングになって大量に入荷し倉庫に入りきらない…!
・コロナが下火になるにつれ急に需要が伸びて、倉庫からの出荷が追い付かない!
・コロナの第3波後に備えて保管、出荷のバッファが欲しい!
等等。

コロナの完全収束までに、これからどれだけの時間が必要となるのかどうかは、誰にも分かりません。
今の目の前の変化に対応することで必死…、という方々も多くいらっしゃるかと思いますが、
中長期的に事態を見て、現在の物流体制見直し、各種アウトソースご検討のきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

当社はISO13485認証を取得した倉庫・物流センターを運営しており、短期・スポットでの保管から、エンドユーザー様への出荷対応まで、
お客様のご要望に応じた幅広いご対応が可能でございます。
医療機器倉庫・物流センターのご紹介はコチラをご参照下さい。

医療機器物流のアウトソースに関するお問い合わせはコチラまでお気軽にご連絡下さい。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉良

静岡県出身。入社後5年間新卒採用業務に携わった後、異分野である当部署へ異動。新規医療機器配送センター立上げ支援や品質保証課でISO13485認証取得推進、御殿場センター、平和島第一、第二センターの所長を務め、現在は営業担当として活動。

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鈴与の医療機器物流サービスの「活用事例/お客様の声」

2020年11月11日(水)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの大石です。

今回は、鈴与のHPコンテンツの中でもアクセス数の高い活用事例/お客様の声」についてご紹介いたします。

活用事例のページでは、現在鈴与の医療機器物流サービスをご利用頂いているお客様にインタビューを実施し、
サービスをご利用いただくにあたっての経緯や、実際にサービスをご利用いただいた後の変化や効果についてお話をお伺いしております。
実際に鈴与の医療機器物流サービスをご利用いただき、ご活用いただいているお客様の”生の声”が掲載されておりますので、
是非ご参考いただければと思います。

活用事例としてご紹介しておりますお客様に、ご利用いただいているサービスも、
医療機器配送センターサービス
医療機器製造業(無菌バリア包装)
医療機器製造業(包装表示保管)
貸出器械洗浄サービス
と様々なサービス事例がございますので、
これらに課題をお持ちであれば、ご参考いただける内容になっているかと思います。

活用事例/お客様の声」にてご紹介しております事例はほんの一部です。
鈴与では、2006年より医療機器製造業許可(当時)を取得し、
これまで数多くの医療機器製造販売業者様とお取引の実績を積み重ねてまいりました。
その中で、お客様の様々な課題に対して柔軟に対応すべくご提案を模索してきた結果、
今日の幅広いご提供サービスラインナップと、豊富な実績があると考えております。

医療機器物流、メディカルロジスティクスに課題をお持ちであれば、
是非一度”鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービス”に、お問い合わせください。

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