再生医療拠点に約35億円‐医療研究調整費の配分決定

 政府の健康・医療戦略推進本部は14日、2014年度「医療分野の研究開発関連予算」のうち、内閣府に計上した調整費の一部を用いた2回目の配分額を総額57億6000万円に決定した。1回目と合わせ、最も手厚く配分するのは再生医療実現拠点ネットワークプログラムで総額約35億円となった。

 政府は、来年設立予定の独立行政法人「日本医療研究開発機構」に一元化する予算として約1200億円を計上。これに加え、内閣府に計上した「科学技術イノベーション創造推進費」の一部を調整費として活用することとし、14年度は推進費500億円のうち、175億円を医療分野の研究開発関連の調整費に充てることを決めていた。

 既に1回目の配分額は、総額117億4000万円としていたが、今回は残りの57億6000万円の配分を決めた。最も手厚く配分するのは「再生医療実現拠点ネットワークプログラム」で20億6000万円、1回目の14億8000万円と合わせて、調整費の約2割に相当する35億4000万円を投じる。

 また、「オーダーメイド医療の実現プログラム」に8億円、1回目と合わせて総額18億円、「橋渡し研究加速ネットワークプログラム」に3億3000万円、1回目と合わせて総額16億1000万円を投じることなどが決まった。

薬事日報より

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