J‐TECを連結子会社化‐再生医療製品の開発加速

 富士フイルムホールディングスは、中核事業会社の富士フイルムが保有する再生医療ベンチャーのジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J‐TEC)が発行した新株予約権を年内に全て行使し、J‐TECを連結子会社化する方針を決定。J‐TECの財務基盤を強化し、再生医療製品の開発加速を狙う。

 富士フイルムは2010年にJ‐TECと資本提携して41・29%の株式を取得。今年3月には新株予約権を引き受けて提携を強めている。

 事業面については、生体適合性に優れたリコンビナントペプチドを活用した再生医療製品の開発をJ‐TECに委託する関係にある。

 現在、富士フイルムと富山化学の持ち分を合わせるとグループ全体でJ‐TEC株の45・47%を保有しているが、新株予約権を行使すると持株比率は50・33%まで高まることになる。

薬事日報より

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