関西支部で面談27件‐薬事戦略相談の実績公表

 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、昨年12月31日までに実施した薬事戦略相談の実績を公表した。担当者が事業内容や手続きを説明する「個別面談」が600件、相談内容を整理する「事前面談」が669件と大幅に増加。審査チームと科学的に議論する「対面助言」が158件と増加した。10月に発足した関西支部は、個別面談12件、事前面談15件だった。

 個別面談は、医薬品関係が189件(32%)、医療機器関係が374件(62%)、再生医療関係が37件(6%)行われた。医薬品の相談は、大学が93件、企業・ベンチャーが70件と確実に増加しているが、医療機器では引き続き企業・ベンチャーが240件と圧倒的に多かった。

 事前面談は、医薬品関係が275件(41%)、医療機器関係が196件(29%)、再生医療関係が198件(30%)行われた。医薬品と医療機器では、大学からの相談がそれぞれ180件、90件と最も多く、再生医療では、企業・ベンチャーからの相談が86件と最も多かった。医療機器では、企業・ベンチャーの相談件数を大学からの相談が上回った。

 実施件数の内訳を見ると、医薬品は抗悪性腫瘍分野が増え続ける傾向にあり、95件と最も多かった。次いで循環器官用剤、アルツハイマー病薬等の第2分野が45件となった。

 さらに、対面助言は、医薬品関係が85件(54%)、医療機器関係が31件(20%)、再生医療関係が42件(27%)と確実に増加しており、合計では158件となった。

 年度別に見ると、2013年度(12月末まで)は、個別面談が180件、事前面談が262件、対面助言が87件行われた。

薬事日報より

受付:平日9:00-18:00  担当:福井・大石

  • ISO認証・取得ライセンス一覧
  • 医療・化粧品物流ブログ
  • 医療・化粧品物流用語集
フリーダイヤル 0120-998-094
お気軽にお問い合わせください! 平日 9:00 - 18:00 担当:福井・大石
お問い合わせはこちら
お見積・資料請求はこちら