鈴与の医療機器物流ブログ
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医療機器物流 : 物流機器④

2014年03月20日(木)RSS

医療・化粧品物流.comの鍵谷です。

引続き今回も物流機器についてお話いたします。
前回までにご紹介しましたように、物流センターで商品が入荷→保管→ピッキング→出荷という流れの中で、
これらの作業をそれぞれ機械による自動化で行うか?それとも人手によるマニュアル対応で作業を行うか?
検討する必要があります。

商品の大きさ・入出荷の頻度・入出荷の単位(バラ単位?ケース単位?パレット単位?)等々
それぞれの条件によって全て自動化で行った方が良いのか?それとも一部だけ機械化して半自動化で行うのが良いのか?
あるいは人手による完全なマニュアル対応が良いのか?を判断しなければなりません。

一概に言えることは、機械による自動化を行えば生産性は一定で作業ミスも無くす事ができますが、
逆に機械の能力が最大処理能力なので突発的な物量の増加には対応できませんし、
全体的な物量が増えてきた時には機械の増設や更新も必要になってきます。

一方、人手による対応は、生産性も作業者の能力に左右されますし、作業手順を明確にしていても
作業ミスが完全に0にする事は難しいです。しかし、人手の確保が出来れば突発的な物量の増加にも対応できます。

それぞれにメリットとデメリットがある中で、何に重点を置いて設備を導入するか?
その設備での対応キャパを超えた時にどういった対応で乗り切るかといった対応まで検討した上で
検討を進めなければ、高額なマテハン設備を導入しても現場が大混乱に陥る事になってしまいます。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 鍵谷

兵庫県出身。マテハンメーカーで物流会社向けの提案営業を経験。その後、前職の物流会社では主に小売業向けDC・TCセンター等の3PL提案営業とセンター運営管理を行っていた。昨年秋より医療機器物流の担当となる。

TEL : 0120-998-094

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