医療機器物流 : 物流改善⑤

2014年06月18日(水)RSS

医療・化粧品物流.comの鍵谷です。

前回に引き続き今回も物流改善のお話です。

前回まで作業改善の原則や着目点についてのお話をしました。
その中でも特に大きな改善効果を出すにはいかに「ムダ」を排除できるか?といういう事になります。

例えば、毎日10名の作業員で9時から17時まで投入しているとして、その作業を一人当たり1時間に100処理できるとします。

10人で1時間当たり1000処理できる計算になります。

もし9時~17時まで常に一定の作業ボリュームがあれば 各作業者は手待ちもなく、また処理しきれずにオーバーフローする事もなく
順調に作業を処理する事ができますが、仮にある時間帯に処理するべき作業が500しかなかったり、またある時間には一気に2000あったり
すると作業者に「ムダ」が生じていしまいます。

作業生産性の標準と実際の入荷の波を捉えて 「ムダ」の無い処理を行うには一つとして入荷物量を平準化させる入荷調整ができると
良いですが、そういう対策が取れない場合は、複数の業務のそれぞれの繁閑の状況をみて各作業場所の人員調整を行う事で「ムダ」を
排除する事ができます。

鈴与では様々なお客様の物流センターの運営を行って様々なサービスをご提供しています。
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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 鍵谷

兵庫県出身。マテハンメーカーで物流会社向けの提案営業を経験。その後、前職の物流会社では主に小売業向けDC・TCセンター等の3PL提案営業とセンター運営管理を行っていた。昨年秋より医療機器物流の担当となる。

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