医療機器物流 : 物流ABC②

2014年08月11日(月)RSS

医療・化粧品物流.comの鍵谷です。

前回に引き続き物流ABCについてのお話です。

前回は概略のお話をしましたが、具体的な算出の話をしていきたいと思います。

まずは①アクティビティの設定についてです。
このアクティビティというのが一つの作業の範囲を定義するものになります。
例えば「商品の検品作業」といっても人によってその作業の範囲と捉えている部分が違うと最終的にコストを計算した時に
正しいコストを反映しなくなります。

物流ABCで検証したい全体の業務をどこからどこまでを一つのアクティビティとして設定していくかを決めて行かなけれななりません。
しかし、あまり細かく分類していくと分析も大変になりますし、本来の目的である作業毎のコストを把握するという趣旨からはそれてしまう
可能性がありますので、最終的な目標としてどのレベルまでで分析するのかを考えた上で決めていく必要があります。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 鍵谷

兵庫県出身。マテハンメーカーで物流会社向けの提案営業を経験。その後、前職の物流会社では主に小売業向けDC・TCセンター等の3PL提案営業とセンター運営管理を行っていた。昨年秋より医療機器物流の担当となる。

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