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お客様からよく聞く課題:BCP対策

2021年06月17日(木)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。

さて、今回はお客様からよく聞く課題の1つ「BCP対策」について、アウトソースがどのように有効かをご紹介します。

BCPは”Business Continuity Plan”の頭文字をとったもので、「事業継続計画」を意味しています。
ですので、「BCP対策」とは、”予測不能な事態や緊急事態が起こった際にも、
企業としての事業をできるだけ中断させずに継続していくための体制やマニュアルを整備すること”を指しています。
※「BCP対策」と「防災対策」との違いは過去のブログに記載しています。
過去のブログを見る

製品をお客様に届けて初めてビジネスが成り立つ事業においては、”物流”が滞りなく対応できることは、BCP対策として必須です。
自然災害やシステム障害だけでなく、人員不足、倉庫スペース不足、新型コロナウイルスのような感染症・パンデミックが生じた際にも、物流を止めないような対策をしなくてはいけません。
こうしたリスクを回避するためのBCP対策として、物流業務をアウトソーシングすることは、有効な施策の1つであると言えます。

例えば、自社のオフィスで物流業務を行っている場合、事業拡大に伴う物量増加により在庫保管スペースが不足してしまったとしても、すぐに拡張することは難しく、
結果、狭いスペースでの作業を余儀なくされ、非効率作業が常態化し、納期遅延などを発生させてしまうリスクがあります。
鈴与では拡張性の高い物流センターにてご提案しておりますので、物量増加に伴う在庫スペース拡大にも柔軟に対応し、
最適な作業動線を確保しながら効率的な作業を継続することができます

また、鈴与の倉庫・物流センターでは複数のお客様より配送センター業務を受託しているため、多くの作業員が倉庫/センター内で作業に従事しております。
その日その日のお客様ごとの物量にあわせて人員計画を策定し、配置することで、繁閑の差を吸収するとともに、
人員不足というリスクに対して、余剰なく最適な人員で対応することができます

もちろん、委託倉庫/委託先業者を複数に分けることもBCP対策になりますが、
在庫を複数拠点に分散することで、一般的にトータル在庫物量は増加し、管理も煩雑となり手間も増え、結果として物流コストが増加します。
鈴与では、全国140箇所を超える物流拠点を活用した東西2拠点化やサブデポといったご提案も可能ですので、
最適なコストにおけるBCP対策の実現をお手伝いさせていただきます。

社会インフラの一旦を担う私たち物流業者・3PL業者は、新型コロナウイルスが発生した状況においても、
各社さまざまな感染防止対策をとることで、物流を止めることなく、事業を継続して行っています。
企業のBCP対策に、”安定的な物流”は欠かせません。

お客様の課題に対して、様々な特性に合わせた最適な物流アウトソージングのご提案をさせていただきますので、
BCP対策に課題をお持ちで、物流業務のアウトソースを検討されている方は、ぜひ一度鈴与にご相談ください。

>>問い合わせはこちら

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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