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医療 : 米ジンマーが130億ドルでバイオメット買収、医療業界の再編続く

2014年05月08日(木)RSS

医療・化粧品物流.comの寺田です。

米国の整形外科向け医療機器大手ジンマー・ホールディングス<ZMH.N>は24日、米同業バイオメット[LVBHAB.UL]を130億ドル強で買収することを明らかにした。発表を受け、ジンマーの株価は一時18%以上急騰。企業規模の拡大で値下げ圧力を緩和できるとの見方が広がった。

ジンマーは整形外科向け医療機器で、現在、業界4位だが、買収が完了すれば、米ジョンソン・エンド・ジョンソン<JNJ.N>に次ぐ業界2位に浮上する。

ヘルスケア業界では再編の波が起きている。今週は、カナダの製薬会社バリアント・ファーマシューティカルズ・インターナショナル<VRX.TO>が著名投資家ウィリアム・アックマン氏率いるパーシング・スクエアと共同で、米製薬会社のアラガン<AGN.N>を約470億ドルで買収することを提案。

一部報道によると、米医薬品大手のファイザー<PFE.N>も、英アストラゼネカ<AZN.L>に約1000億ドルで買収を打診した。

スイスの製薬大手ノバルティス<NOVN.VX>と英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)<GSK.L>は、約200億ドルの資産交換で合意。

米製薬大手イーライ・リリー<LLY.N>も、ノバルティスのアニマルヘルス事業を54億ドルで買収すると発表している。

ジェフリーズ&Coのアナリスト、ラジ・デンホイ氏は「ヘルスケア業界では、会社の規模を拡大し、商品の品ぞろえを拡充する動きが広がっているようだ。医師個人ではなく、病院に商品を販売するので、規模の拡大が長期的に重要になる」と述べた。 ロイター 2014/4/25 08:54

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 寺田

神奈川県出身。鈴与入社以来、海外との輸出入、自動車部品物流、各種流通加工、医療現場の廃棄物物流、国内物流センター営業などの経験を経て、3年前より医療機器物流の営業担当となる。 最近は医療機器の物流に流通加工のノウハウを取り込んだ、新しいサービスの構築をメインテーマに活動している。

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