医療機器物流アウトソース先比較検討のポイント その3
2020年10月07日(水)
鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの吉崎です。
今回は医療機器物流アウトソース先比較検討の最後のポイント:倉庫管理システムについてご紹介します!
過去2回のブログやコラムにて、そのほかのポイントについて取り上げておりますので、そちらもぜひご確認ください。
※「アウトソース先比較検討5つのポイント」については、お役立ち資料としても公開しております。
誰でも無料でダウンロードできますので、こちらのページよりぜひダウンロードしてみてはいかがでしょうか?
倉庫管理システム=Warehouse Management System(WMS)は、物流業者や倉庫業者の多くが利用しているシステムで、
一般的に、倉庫内に保管している製品の在庫管理や、倉庫内で行う入出荷などの作業管理をする機能が搭載されております。
医療機器物流のアウトソース先比較検討の際には、なぜ倉庫管理システムを1つのポイントとして比較すべきなのでしょうか?
「医療機器物流アウトソース先比較検討5つのポイント」のコラムとお役立ち資料では、以下のポイントについて詳しくご説明しております。
1)倉庫管理システム活用によるメリット
倉庫管理システムを活用している業者へアウトソースすることによるメリットとは?
2)医療機器の特殊性(製品特性・物流特性)に合った機能が必要
医療機器は、他の製品と異なり、管理すべき製品情報が多くあります。
また、貸出・返却を伴う特殊な物流が発生することもあるので、物流特性に合わせて管理できるシステムが必要です。
詳細内容については、ぜひ「アウトソース先比較検討 5つのポイント」の資料をご確認いただき、医療機器物流のアウトソースご検討の際の参考にしていただければ幸いです。
鈴与の医療機器物流に関するサービスについてのご不明点・ご質問は、こちらよりお問い合わせください。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎
愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。
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