10月にPMDA-WEST始動

厚生労働省は、10月1日に開設する医薬品医療機器総合機構の関西支部(PMDA‐WEST)の業務開始時期や人員体制を発表した。

 PMDA‐WESTでは、薬事戦略相談とGMP実地調査に取り組み、薬事戦略相談は10月から実施。そのための人員体制として、今年度は支部長を含め7人の担当者を配置する予定にしている。GMP実地調査は来年4月から手がける。GMP実地調査担当を含め13人の担当者を配置する予定。新オフィスは、JR大阪駅前の複合施設「うめきた・グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワー」内に設置する。

 同日には開設を記念して、PMDAと関西国際戦略総合特別区域地域協議会が公開シンポジウムを開く。

 公開シンポでは、関西イノベーション国際戦略総合特区の取り組みや、企業による活動紹介をはじめ、パネルディスカッション「日本発の革新的医療技術の開発推進・海外展開による、医療関連産業の活性化への期待について」も企画している。

 パネルディスカッションでは、大元和之氏(小野薬品研究総務統括部プロジェクト評価部長)、中川誠人氏(京都大学iPS細胞研究所初期化機構研究部門講師)、澤芳樹氏(大阪大学大学院医学系研究科心臓血管外科学教授)、山本晴子氏(国立循環器病研究センター研究開発基盤センター先進医療・治験推進部長)、榑林陽一氏(医薬基盤研究所理事)、吉田易範氏(PMDA審査マネジメント部長)が口演する。

 問い合わせは、関西国際戦略総合特別区域地域協議会事務局(TEL06・4803・5557)まで。

薬事日報より

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