医療機器の「保管」

2017年11月21日(火)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの吉良です。

寒くなるにつれ、空気が乾燥し肌のかさつきが気になる今日この頃。
テレビでも空気の乾燥による火災事故が報じられています。皆様、火元にはくれぐれもご注意ください。

さて、本日は記憶に新しい、大規模物流センターで発生した火災についてです。
今回の火災で明るみになった点として、許可された以上の量の危険物を倉庫に保管していた、ということが挙げられました。
※引火の可能性があるエタノールなど、消防法で危険物と定められた物質は、貯蔵所などとして許可を受けた場所以外での、基準を超える量の保管が禁じられております。

医療機器でも保管において火気厳禁、冷暗所保存等が定めれらているものは危険物に該当する可能性があり、当該製品を保管する倉庫は、各規制法規や各市町村の条例等の基準を満たしている必要があります。

物流会社として、お客様の物流コスト削減の為に保管・作業効率化を追い求めることは勿論必要ですが、コンプライアンスをないがしろにしないことの重要性を感じたニュースでした。

鈴与では、コンプライアンスと保管・作業効率化の両方を実現するご提案により、お客様の物流コストを低減致します。
是非、一度お問合せください

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉良

静岡県出身。入社後5年間新卒採用業務に携わった後、異分野である当部署へ異動。新規医療機器配送センター立上げ支援等経験した後、2016年は御殿場センターの所長を務め、現在は医療機器物流の営業担当として活動。

0120-998-094

医療機器物流窓口の一本化

2017年11月20日(月)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの江盛です。

今月に入って急に寒くなり、職場でも体調を崩している人がでて、自分も気を付けようと感じています。
それでも具合が悪くなって病院に行かなければいけなくなった際に、もしも病院に窓口がたくさんあってこの診断はこっち、次はあっちとそれぞれで手続きをしなければいけなかったら時間はかかるし面倒ですね。基本的には総合窓口が合って、そこからの情報をもとに各部署が対応すると思います。

物流も窓口は一本化して、余計な手間や時間を省いたほうが効率的ですし、コストも圧縮できます。
鈴与では医療機器の一貫物流サービスを展開しており、例えば輸入医療機器でしたら現地のピックアップから、国際輸送、通関、物流センター、国内のデリバリーまで一貫で対応できます。
またセンター内では検査や法定表示ラベル貼付、添付文書封入、製造所出荷判定業務等といった製造業対応。また修理業許可を取得しておりますのでこちらも対応可能です。
その他クリーンルームでの作業や各種資材の手配など幅広く対応しております。

サービスの詳細はサービス一覧のページを是非ご覧ください。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 江盛

広島県出身。医療機器に限らず、雑貨や食品など配送センターの現場担当を10年程度経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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医療器機配送

2017年11月10日(金)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの岩橋です。

今回は、医療機器配送で発生する梱包材の処理についてお話します。
医療器機に限らず一般的に梱包材やパレットは不要物となったときの占有者(梱包を解き又はパレットから降ろしたときの所有者)が排出事業者となります。
医療器機を開梱せずに梱包した又はパレットに載せた状態で納品した場合は、開梱し又はパレットから降ろした購入者が排出事業者となります。
では梱包された製品を開梱してからユーザーに納品する場合はどうなるか?
納入者(販売者)が排出事業者となる場合、運送業者が納入者に梱包材を持ち帰る行為は、持ち帰った時点が産業廃棄物の発生時点となり、開梱した地点から納入者までの梱包材の運搬については、製品の運送過程の一環となります。
注意したい点は、開梱した地点から直接処理施設へ搬入する場合、開梱した時点が産業廃棄物の発生時点となり、納入者(販売者)が運送業者に産業廃棄物の運搬を委託したことになります。
したがって例え無償であっても運送会社は産業廃棄物収集運搬の許可が必要となります。
医療機器の配送は木枠梱包で直接医療施設で開梱し引き渡す機会も多く梱包材の処理方法も理解する必要があります。

医療機器に関連する製造、輸入、輸出、保管、配送等でご質問があればお気軽にお問合せ下さい。
(参考資料:大阪府ホームページ)

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 岩橋

和歌山県出身。物流会社でプラントエンジニア(主に重量物搬入、設置)を経験後、同社医療関連事業部で医療施設の院内・院外で滅菌、SPDや医療メーカー向け貸出手術器械の洗浄業務の開発を行った。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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ISO13485:2016認証

2017年11月02日(木)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの福井です。

鈴与では2017年5月にISO13485:2016の認証を取得致しました。(認証機関BSI)
2006年に旧法の医療機器製造業包装区分の許可を取得以来QMS省令の要求事項に対応しておりましたが、ISO13485:2016との差分をカバーすべく規格を読み込み、手順書に落とし込む作業に2ヶ月を要しました。
特にISO13485:2016で追加となったソフトウェアバリデーション及び無菌バリアシステムに関する要求事項に関しては皆様もご苦労されているのではと思います。

鈴与はISO13485:2016の運用を通じて、より高品質のサービスを提供しております。

医療機器製造業該当作業及び配送センター作業の委託をご検討されているお客様、ISO13485:2016の認証を取得している鈴与へ是非一度お問合せください。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 福井

静岡県出身。入社して最初の配属は航空貨物を取り扱う部門。2006年より御殿場センターの責任技術者として現場管理を経験。その後は一貫してメディカル関連企業の営業担当として活動。

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