医療機器物流 : 平和島物流センターのご紹介

2014年07月30日(水)RSS

医療・化粧品物流.comの鍵谷です。

今回は弊社の物流センターで、医療機器製造業許可(包装・表示・保管)を取得している
平和島物流センターをご紹介いたします。

平和島センターは東京モノレール「流通センター」駅から徒歩5分と
都心からのアクセスもよく、また港・空港からのアクセスも良い場所にあります。

6階建てで約1,800坪の倉庫面積を有しております。

平和島物流センターは2010年に医療機器製造業(包装・表示・保管区分)の許可を取得し、
複数の医療機器製造販売業者様より法定表示ラベルの貼付他、薬事法上製造業に該当する
作業を受託しております。

また、緊急性の高い医療機器の配送センターとしても多くのお客様にご利用頂いております。

QMS適合性調査対応(東京都、認証機関、PMDA)の経験も豊富にあり、
初めてのアウトソーシングでも安心しておまかせいただけます。

鈴与では様々なお客様の物流センターの運営を行って様々なサービスをご提供しています。

現在の物流でお困りの点、疑問に思っている点等々物流に関するご相談がありましたら、
ぜひ医療・化粧品物流.com(メール、フォーム、またはお電話)へお気軽にお問い合わせください。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 鍵谷

兵庫県出身。マテハンメーカーで物流会社向けの提案営業を経験。その後、前職の物流会社では主に小売業向けDC・TCセンター等の3PL提案営業とセンター運営管理を行っていた。昨年秋より医療機器物流の担当となる。

TEL : 0120-998-094

医療 : 細胞老化の仕組み解明で不老不死に!?テロメアの長さを保つ新たな仕組みが明らかに!!

2014年07月28日(月)RSS

医療・化粧品物流.comの寺田です。

関西学院大学理工学部の田中克典教授のグループは、アメリカのイリノイ大学シカゴ校医学部中村通教授のグループ等との共同研究で、染色体の末端配列テロメアの長さを一定に保つ新たな仕組みを解明しました。テロメアの長さは細胞の寿命やガン化と密接な関係があり、抗ガン剤の開発や細胞の老化を防ぐ研究へ繋がることが期待できます。

通常の細胞は、分裂のたびに染色体の末端に存在するテロメアと呼ばれる繰り返し配列が少しずつ短縮します。人間では、TTAGGGという核酸配列が1500回ほど繰り返されます。そしてテロメアが一定の長さになると細胞が寿命を迎え、分裂をやめます。テロメアの長さは、細胞の分裂回数を測る尺度としてはたらき、「分裂時計」もしくは「老化時計」ともいわれています。

一方、生殖細胞やガン細胞では、テロメラーゼと呼ばれる酵素が働き、長さを保つようテロメアを修復。一種の「不死状態」であることが知られています。ただ修復の際、テロメアを伸ばしすぎず、元の長さに収める仕組みは不明でした。

田中教授らは常にテロメラーゼが働く分裂酵母という酵母菌を用いてテロメアの長さを一定に保つ新たな仕組みの解明に取り組みました。田中教授らはSUMO(スモ)というタンパク質が失われることでテロメアが通常より長く伸びることを発見。また元の長さまでテロメアの修復が進むと、SUMOはがテロメアに付着している別のタンパク質と結合することを発見しました。テロメラーゼをはじき飛ばし、修復を止めることを明らかにしました。

テロメアは、細胞の老化やガン化に関係することから注目され、2009年のノーベル医学生理学賞の受賞分野になりました。田中教授によると、酵母菌とヒトではテロメアがよく似ており、判明した仕組みが人間のガン細胞などにも適応できる可能性が高いとしています。
田中教授は「テロメア修復の“ブレーキ役”がヒトでも明らかになれば、治療への応用も期待できる」と話しています

ますます、日本人は長生きになったりして・・・

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 寺田

神奈川県出身。鈴与入社以来、海外との輸出入、自動車部品物流、各種流通加工、医療現場の廃棄物物流、国内物流センター営業などの経験を経て、3年前より医療機器物流の営業担当となる。 最近は医療機器の物流に流通加工のノウハウを取り込んだ、新しいサービスの構築をメインテーマに活動している。

TEL : 0120-998-094

医療機器物流 : 物流機器⑤

2014年07月24日(木)RSS

医療・化粧品物流.comの鍵谷です。

今回は久々に物流機器についてのお話です。

物流センターの作業を検討する際に、どういう作業を行わなければならないか?また、その作業は人手による手作業主体で行うのか?
あるいは、物流機器を導入する事で対応するのか?といった作業方法の選定が必要になってきます。

選定のポイントとしては、
①作業生産性
②作業品質
③作業の波動性(繁忙時と閑散時の差)
④イニシャルコストとランニングコスト
等々 様々な条件を検討して最適な選択を行っていく必要があります。

鈴与では様々なお客様の物流センターの運営を行って様々なサービスをご提供しています。
現在の物流でお困りの点、疑問に思っている点等々物流に関するご相談がありましたら、
ぜひ医療・化粧品物流.com(メール、フォーム、またはお電話)へお気軽にお問い合わせください。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 鍵谷

兵庫県出身。マテハンメーカーで物流会社向けの提案営業を経験。その後、前職の物流会社では主に小売業向けDC・TCセンター等の3PL提案営業とセンター運営管理を行っていた。昨年秋より医療機器物流の担当となる。

TEL : 0120-998-094

医療 : 脳の深部で意識をオン・オフする「スイッチ」が発見される

2014年07月22日(火)RSS

医療・化粧品物流.comの寺田です。

脳の前障に電気ショックを加えた途端に、まるでスイッチのように意識を失わせたり
戻したりできることが判明しました。

Consciousness on-off switch discovered deep in brain – life – 02 July 2014 – New Scientist

DNAの二重らせんの発見者フランシス・クリック氏は、「脳から意識が発生するメカニズム」に
関する研究に取り組んでおり、脳の深部に位置する「前障」と呼ばれる部分が脳の意識活動に
とって最も重要であるという研究結果を示しています。

そんな脳の意識に関する研究において、ジョージ・ワシントン大学のMohamad Koubeissi氏
の研究チームが、前障に電気刺激を与えることで意識のスイッチを切り替えられることに
成功したと発表しています。

論文によると、研究チームはてんかんを持つ女性の脳内に電極を埋め込み、発作時の脳活
動を記録する実験をしていましたが、これまで設置していなかった女性の脳の前障付近に
電極を設置し、高周波電気インパルスによる刺激を与えたところ、読書をしていた女性が
突如として意識を失ったとのこと。

女性はぼんやりと前を見つめたまま視覚的・聴覚的なアクションに応答せず、
呼吸は段々遅くなっていきましたが、電気刺激を止めた途端に女性は直ちに意識を
取り戻した、と説明されています。その後2日間にわたって同様の刺激を与えたところ、
女性はそのたびに意識を失い、刺激を止めて目覚めた時には、意識を失っていた間の
ことを全く記憶していませんでした。

この実験によってKoubeissi氏は「前障が意識活動のトリガーとなる重要な役割を担ってい
ることを示唆しています。

多くの脳構造およびネットワークで形成された複雑なプロセスを経ている『意識』ですが、
我々はイグニッションキーを見つけたかもしれません」と話しています。

Koubeissi氏は「単一の研究事例ですが、人が選択的に意識を切り替える時に何が起こって
いるのか、というメカニズムの解明に有益な結果です」と話し、長年科学者と哲学者を悩ま
せてきた「意識の発生」という問題に一歩近づくことができたとのことです。

色々と興味深い記事が多いですね、十年後は今とまったく違った生活になっているかも?
「おやすみタイマー とか・・・」

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 寺田

神奈川県出身。鈴与入社以来、海外との輸出入、自動車部品物流、各種流通加工、医療現場の廃棄物物流、国内物流センター営業などの経験を経て、3年前より医療機器物流の営業担当となる。 最近は医療機器の物流に流通加工のノウハウを取り込んだ、新しいサービスの構築をメインテーマに活動している。

TEL : 0120-998-094

医療機器物流 : 物流センターの種類

2014年07月18日(金)RSS

医療・化粧品物流.comの鍵谷です。

今回は物流センターの種類ついてのお話です。

一般的な物流センターは。機能面から大きくDC(ディストリビューションセンター)とTC(トランスファーセンター)に分けられます。

DCは在庫を持つセンターで一般的には在庫型センターとも呼ばれます。
DCのメリットとしては、受注から短いリードタイムで商品を出荷する事で発注側の品切れ防止等が挙げられますが、
反面 、センターの維持コストとしては在庫管理のためのコストが発生します。

TCは一般的には通過型センターとも呼ばれます。
入荷した商品をすぐに方面別に仕分けて出荷する形を取ります。
TCのメリットとしては、センターの維持コストとしては低くなりますが、デメリットとしてはそれぞれの納品先からセンターまでの
リードタイムがコントロールしにくいのでリードタイムが長くなってしまう可能性があります。

一般的には扱う商品の特性によってDCとTCを使い分けて それぞれを組み合わせて一体型のセンターとして運用する事が多くなっております。

鈴与では様々なお客様の物流センターの運営を行って様々なサービスをご提供しています。
現在の物流でお困りの点、疑問に思っている点等々物流に関するご相談がありましたら、
ぜひ医療・化粧品物流.com(メール、フォーム、またはお電話)へお気軽にお問い合わせください。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 鍵谷

兵庫県出身。マテハンメーカーで物流会社向けの提案営業を経験。その後、前職の物流会社では主に小売業向けDC・TCセンター等の3PL提案営業とセンター運営管理を行っていた。昨年秋より医療機器物流の担当となる。

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医療 : テラ:ZNK(R)細胞に関する2つの技術についての特許が日本で成立

2014年07月14日(月)RSS

医療・化粧品物流.comの寺田です。

・多彩な細胞ソースから高機能NK細胞(ZNK(R)細胞)を作製することに成功

 樹状細胞ワクチンのテラ<2191>(JQS)は、九州大学と、極めて高いがん細胞殺傷能力を有するナチュラルキラー細胞(以下「NK細胞」)「ZNK(R)細胞」に関する共同開発をしているが、この度、ZNK(R)細胞に関する2つの技術についての特許が日本で成立した。

 NK細胞は、ウイルス感染細胞やがん細胞に対し殺傷能力(細胞傷害活性)を持つ細胞で、病気を未然に防ぐ働きをしていると考えられる。進行がん患者では、NK細胞の数と活性が低下していることが知られているため、NK細胞を体外で増幅・活性化することががんに対して効果的であると期待されてきた。

 一方で、従来、欧米を中心に実施されてきた臨床研究においては、体外でのNK細胞の増幅・活性化が不十分であり高い抗腫瘍効果が得られておらず、世界中の研究者がこの課題の克服に取り組んでいる。

 今回成立した2つの特許は、テラが九州大学と共同で開発を行った新規技術であり、いくつかの重要なパラメータを最適化することにより、細胞傷害活性を最大限に高めたNK細胞(ZNK(R)細胞)を高純度で培養することが可能になる。1つはヒトの末梢血由来単核細胞から数百倍に、もう1つはヒトの臍帯血細胞から約1万倍にNK細胞を増幅することができる技術。

 本技術で培養されたZNK(R)細胞のほぼ100%がリンパ球系細胞の活性化指標となるCD69を発現し、かつ細胞殺傷分子であるパーフォリン及びグランザイムBの細胞内含有量が培養前と比較して数倍~10倍に増加する。さらに、末梢血由来単核細胞より培養したZNK(R)細胞は、NK細胞活性の標準的指標として使用されるがん細胞(K562細胞)に対し、ZNK(R)細胞:がん細胞=1:1かつ2時間という短時間で、ほぼ100%のがん細胞を殺傷することができるという結果が得られている。この結果は、これまで報告されている培養法と比較して、極めて高い細胞傷害活性を持つNK細胞を培養することができる技術が確立されたことを示しており、本技術を用いることで、より効果的ながんの治療(ZNK(R)細胞免疫療法)の実用化が期待される。

iPS細胞など、地道な研究が必要な分野では日本は強いですね。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 寺田

神奈川県出身。鈴与入社以来、海外との輸出入、自動車部品物流、各種流通加工、医療現場の廃棄物物流、国内物流センター営業などの経験を経て、3年前より医療機器物流の営業担当となる。 最近は医療機器の物流に流通加工のノウハウを取り込んだ、新しいサービスの構築をメインテーマに活動している。

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医療機器物流 : 作業生産性について

2014年07月10日(木)RSS

医療・化粧品物流.comの鍵谷です。

今回は物流センターでの作業生産性の管理についてのお話です。

物流センター現場で管理を行っていく中で作業生産性の管理は重要になってきます。

センター全体の処理物量と作業人員がわかれば全体の生産性は簡単に出せますが、
それでは何が良かったのか?悪かったのか?の要因を知る事はできません。
各作業工程毎に処理物量と作業時間のデータを取る事で作業工程毎の生産性を見る事ができます。

各作業工程毎に決まった作業者が決まった時間作業をしているのであれば簡単に集計ができますが、
状況に応じて作業者が臨機応変に様々な作業を行う現場で作業工程毎の時間を集計するには工夫が必要になります。

比較的簡単に集計を行う方法としては、各作業者に作業日報を記入してもらうという方法があります。
作業工程毎に作業コードをあらかじめ決めておき、作業者は該当する作業コードと作業開始時間を記入してもらいます。
次の作業に入った時にそのコードと開始時間を記入する事で前の作業が何時何分から何時何分まで作業を行ったかが
集計することが出来ます。

これを集計する事で作業工程毎の作業生産性を細かく見る事ができますが、もう一つの管理として作業者個人毎の
生産性が集計できるので、例えば新人とベテランの作業者の生産性がどれぐらい差があるかを見たりとか、平均的な
生産性に対してどれぐらい差異があるかを見ていく事で問題点がどこにあるのか?といった改善活動や作業者個人毎の
作業の得意不得意を判断して適材適所の配置の検討などといった参考にもなります。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 鍵谷

兵庫県出身。マテハンメーカーで物流会社向けの提案営業を経験。その後、前職の物流会社では主に小売業向けDC・TCセンター等の3PL提案営業とセンター運営管理を行っていた。昨年秋より医療機器物流の担当となる。

TEL : 0120-998-094

医療機器物流 : 物流センターの管理

2014年07月02日(水)RSS

医療・化粧品物流.comの鍵谷です。

今回は物流センターの管理についてのお話です。

物流センターを管理していく上で情報を収集する事はとても重要です。
例えば今日の処理物量がどの程度なのか?とか納品先などの情報等
物流センターの業務を行っていくうえでは重要な情報があります。

これらの情報を有効活用してこそ物流センターの管理を最適に行う事ができます。

例えば、入荷という業務を行う場合の必要な情報としては、必要最適源でも
①入荷先件数
②入荷アイテム数・数量
③入荷車両台数
といった情報が必要になってきます。
こういう情報を基に作業に必要な人員と作業時間の予測など 計画をたて
そして実績がその計画通りに行われたかどうかといった管理にもつながっていきます。

鈴与では様々なお客様の物流センターの運営を行って様々なサービスをご提供しています。
現在の物流でお困りの点、疑問に思っている点等々物流に関するご相談がありましたら、
ぜひ医療・化粧品物流.com(メール、フォーム、またはお電話)へお気軽にお問い合わせください。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 鍵谷

兵庫県出身。マテハンメーカーで物流会社向けの提案営業を経験。その後、前職の物流会社では主に小売業向けDC・TCセンター等の3PL提案営業とセンター運営管理を行っていた。昨年秋より医療機器物流の担当となる。

TEL : 0120-998-094

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