鈴与の医療機器物流ブログ
~医療機器物流・製造に関する最新情報をお届け致します~

物流センターの機能

2019年12月03日(火)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器アウトソーシングの吉崎です。
もう12月に入り2019年も残りわずかとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回は物流センターの機能についてご紹介します。

「倉庫」が保管機能のウエートが高い物流拠点であるのに対して、「物流センター」は顧客サービスにウエートを置き、保管・ピッキング・仕分けなどの出荷機能を重視した拠点です。
「物流センター」の英語名称がDistribution Centerであることから、略してDCと呼ばれています。

DCでは、基本的に下記の流れで作業が行われます。
1)入荷:商品をトラックやコンテナからセンター内の入荷場へ搬入
2)入荷検品:納入された商品の数量チェック、ダメージ検査
3)流通加工:半完成品として納入された商品に付加価値を加えて完成品とする作業
4)格納:商品を保管場所に格納しセンターの在庫とする
5)保管
6)ピッキング:出荷指示のあった商品を指示された場所から指示された数量をピックアップ
7)出荷検品:ピッキングされた商品の数量・ダメージの有無を確認
8)出荷梱包:数量に合わせた適正カートンへの梱包

1)~4)が入荷作業、6)~8)が出荷作業、と大きく分けることができます。
3)の流通加工業務は販売に直結した作業であり、多くの人手とコストがかかることが特徴となっているため、
メーカー様は流通経路の短縮によるコスト削減や人件費の削減を目指して、これらの業務あるいは物流機能全体を物流業者にアウトソーシング(業務委託)する傾向が目立ってきています。
医療機器業界においても、製品の流通加工業務にあたる医療機器製造業務を物流業者へアウトソーシングする会社が多くなっているように感じられます。

私たちの拠点は、DCの機能を持ち、さらに医療機器製造業登録を取得したセンターとなっておりますので、
従来、メーカー様が行っていた医療機器製造業務(検品、法定表示ラベルの貼付、添付文書の封入など)をアウトソースしていただくことが可能です。
医療機器製造業務だけでなく、製品の入荷から出荷までを一貫して対応できますので、物流業務を複数場所で行っていた場合には横持ちにかかる時間やコストを削減することができます。

私たちの医療機器製造業登録拠点は、こちらのページでご確認いただけます。
そのほか、医療機器に関する物流業務のアウトソースについてご質問等ありましたら、こちらよりお気軽にお問い合わせください!

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

0120-998-094

物流コストダウン

2019年11月20日(水)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの大石です。

これまで、主に医療機器に関するテーマでブログを書いてきましたが、今回は少し「物流」にフォーカスしてみたいと思います。
テーマはずばり、”物流コスト”についてです。

企業の物流コストの把握方法は様々ですが、

「領域別」
「支払形態別」
「機能別」

の三つの把握方法が知られております。
以下に、その内容についてご紹介致します。

 

  • ・領域別物流コスト
    「調達物流」「生産物流」「社内物流」「販売物流」「返品物流」「廃棄物流」と物流が発生する領域ごとの自社・他社支払の物流コストを把握する方法
  • ・支払形態別物流コスト
    「自社払物流費」と「他社払物流費」に大きく分けることができ、「自社払物流費」は「人件費」「包装材料費」「用役費」などに分解して把握する方法
  • ・機能別物流コスト
    「物資流通費」「情報物流費」「物流管理費」など物流センターに関わる機能別に分類する把握方法

 

各企業は、いつの時代もコストダウンが至上命題であり、その中でも「物流コスト」は一番最初に手を付ける場所なのではないでしょうか?
「物流コストダウン」というと、外部への支払いコストばかりに目が行きがちですが、原材料の調達から製品の販売までのトータルの物流の流れの中で、
①自社の人件費・設備費・水道光熱費など様々な物流に関わるコストの分析
②自社で業務を行う場合と3PL業者に業務を委託する場合とのトータルの物流コストの比較
③それぞれのパターンにおけるメリット・デメリットの比較
④自社の戦略と物流コストダウンを実現できる方策の検討
と、実に細部にわたったコスト分析やシミュレーション、比較検討が必要となり、一筋縄ではいかないのが「物流コストダウン」です。

しかし、これを確実に行うことで、実はこれまで見えていなかった自社内での物流管理の手間が”物流コスト”として見える化され、結果、アウトソースによるコストアップを十分許容できる費用対効果が実現できる可能性が判明することも少なくありません。
また、人材確保が困難な昨今、人的リソースの確保には多くのコストが必要ですが、アウトソースにより生まれるリソースをコア業務に集約することで、結果採用コストの大幅な削減を実現することも可能です。

鈴与では、様々なお客様の物流改善に対応した豊富な経験と物流システムにより、”物流”だけでなく、お客様の”業務プロセス”までを見据えた全体最適提案を行っております。
”物流コスト”だけでなく、そこに関連する様々な業務で抱えていらっしゃる課題を解決することによる”トータルコスト”の低減実現に向けた様々なご提案をさせて頂きますので、何かございましたらメールまたはお電話で、是非お気軽にお問い合わせください。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 大石

静岡県出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業の物流に携わる。平和島センター、御殿場センターにて責任技術者を経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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貸出手術器械の洗浄

2019年10月16日(水)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの岩橋です。

今回は、貸出手術器械の洗浄についてお話します。
整形外科の手術では、何百点という手術器械が使用され、そのほとんどがメーカーから病院に貸出されています。

病院では手術後に貸出された手術器械の滅菌や洗浄、検品を行っていますが、
病院での作業の手間を軽減するために、整形インプラントメーカーでも貸出前に手術器械を洗浄・検品する工程が非常に重要となります。
そのため、整形インプラントメーカーでは時間をかけて貸出手術器械の洗浄・検品を実施できるように、専門知識のある経験者の確保が必要です。

鈴与では、整形インプラントメーカーに代わり専門知識のあるスタッフを養成し、貸出手術器械の洗浄・検品・物流の管理を行っております。
私たちは、患者様、医療従事者様及び弊社業務関係者が安心できるリターナブル洗浄サービスに取り組んでいますので、
貸出手術器械の洗浄・検品や物流管理についてお困りの方、業務のアウトソースをお考えの方は、ぜひ鈴与にご相談ください。

また、鈴与では医療機器に関連する製造業務、輸入、保管、配送などのサービスも提供しておりますので、ご質問があればお気軽にお問い合わせ下さい。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 岩橋

和歌山県出身。物流会社でプラントエンジニア(主に重量物搬入、設置)を経験後、同社医療関連事業部で医療施設の院内・院外で滅菌、SPDや医療メーカー向け貸出手術器械の洗浄業務の開発を行った。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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記録類のデジタル化

2019年08月28日(水)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの福井です。
お盆休みのも終わってしまい仕事モードへの切り替えが大変な今日この頃です。

さて、今回は記録類のデジタル化についてお話します。

薬機法に関わる現場においては様々な記録が作成、確認、承認されQMSが回っています。当然必要なことですが、ほとんどの皆様が紙媒体をお使いではないでしょうか?
鈴与ではタブレット端末を活用した製造関連記録の作成、確認・承認者への通知及び確認・承認のデジタル化を研究しています。デジタル化により紙の削減、入力ミスの削減、データの一元管理などのメリットがあります。
近い将来当社の現場では極力紙媒体を減らし、タブレット端末を活用した運営を目指しています。

具体的な検討内容についてご興味が御座いましたら是非お気軽にお問い合わせください。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 福井

静岡県出身。入社して最初の配属は航空貨物を取り扱う部門。2006年より御殿場センターの責任技術者として現場管理を経験。その後は一貫してメディカル関連企業の営業担当として活動。

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鈴与の総合力と医療機器物流

2019年08月05日(月)RSS

はじめまして。鈴与の医療機器トータルアウトソージングの吉崎です。
4月から医療機器物流の営業担当として活動しております。

こちらに異動する前は、国際物流の部門で輸出海貨事業に携わっておりました。鈴与は、日本で最も歴史の長い総合物流会社の一つとして、港湾事業や倉庫事業、配送センター運営だけでなく、国内外のネットワークを生かした国際輸送や輸出入に関わるフォワーディング、通関業務のサービスも展開しております。

私たち医療機器物流のサービスにおいては、医療機器製造業登録されたセンター内において、検査・検品や法定表示ラベル貼付、添付文書封入等といった医療機器製造業(包装表示保管)のサービス、また、滅菌製品については、クリーンルーム内での滅菌前包装、滅菌サポート、各種試験・バリデーションなどを行うサービスも展開しております。

このような、総合物流会社としての鈴与のサービスと、医療機器を専門とした私たちのサービスを組み合わせることにより、国際輸送、通関、医療機器製造業に関わる業務、配送センター運営による国内のデリバリーまで、調達から販売まで一貫した物流サービスをご提供することが可能です。

複数業者に委託していた物流に関する業務を、鈴与にすべてお任せしていただくと、物流に関わる窓口を一本化することができ、手間や時間を省くことができるので効率的です。

お客様の物流全体像を把握した上で、物流の業務効率を改善できるような、全体最適提案をさせていただきますので、自社の物流業務について課題があると感じているお客様は、是非一度お問合せください。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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倉庫管理システム

2019年07月10日(水)RSS

みなさん、こんにちは。
鈴与の医療機器アウトソーシングサービスの大石です。

ジメジメとした日が続いており、梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です。

今回は倉庫管理システムについてのお話です。

一般的に、システムとは、人、モノ、カネ、情報、設備といった要素を有機的に結合させる事ですが、倉庫管理システム(「WMS」=Warehouse Management System)は、倉庫や物流センターにおける入出庫在庫管理の作業効率と正確性を向上させるための仕組みのことを言います。

物流センターのシステムというと、物流情報システムを指す場合もあります。
物流情報を効率的に管理する事はたしかに重要な要素ですが、効率的で正確な物流センターの構築には、情報システムだけではなく、物流センターの各業務間における連携や、お取引先様や基幹システムとのデータ連携なども同様に重要な要素です。

物流センターでは入荷・保管・ピッキング・出荷と様々な作業を行っています。
作業の内容によって様々な設備や情報機器も導入され、データ連携がなされております。加えて、重要な業務として在庫管理等の管理業務も多々存在しております。
これらを有機的に結合するシステムが倉庫管理システム(WMS)になります。

鈴与では多くの医療機器メーカー様の倉庫管理実績を持つ自社開発の倉庫管理システムにより物流業務を行っています。
鈴与の倉庫管理システムでは、ロットや有効期限など、医療機器に求められるトレーサビリティー管理はもちろん、主に整形の領域で運用される貸出返却にも対応でき、お客様の在庫管理ニーズに柔軟に、且つきめ細かな対応を可能にするとともに、高い精度での在庫管理を実現致します。

在庫管理精度や、倉庫管理のシステム化に課題をお持ちでしたら、是非一度「鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービス」へお問合せください。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 大石

静岡県出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業の物流に携わる。平和島センター、御殿場センターにて責任技術者を経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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平和島第一/第二センターのご紹介

2019年05月07日(火)RSS

みなさん、こんにちは。
鈴与の医療機器アウトソーシングサービスの大石です。

今回は弊社物流拠点の中でも、医療機器を取扱うにあたって非常に好立地にあたります”平和島第一センター/第二センター”をご紹介いたします。

平和島第一センターは東京モノレール「流通センター」駅から徒歩5分、第二センターも徒歩13分と 都心からのアクセスもよく、また港・空港からのアクセスも良い場所にあります。

ご存知のとおり、物流において、保管・流通加工・配送を行うための物流拠点の立地は非常に重要です。
緊急性の高い医療機器を取扱うにあたっては、ことさら重要なファクターとなりますが、弊社平和島第一/第二センターは、この好立地を活かし、数多くのお客様にご利用いただいております。

平和島第一センターは、6階建てで約1,800坪となっており、当社の”医療機器トータルアウトソーシングサービス”のモデル拠点として、製造製品の受入から、医療機器製造業登録下での製造作業(旧法区分:包装表示保管)、出荷判定後製品の保管・配送センター(DC)、貸出器械の洗浄、メンテナンスまでをワンストップで対応しております。
また、保税蔵置場も有しておりますので、海外からの輸入品のお取り扱いも数多くございます。
※ISO13485:2016認証取得

平和島第二センターは、空調を完備したセンターとして2018年6月より営業を開始致しました。
作業員にとって働きやすい環境をつくるとともに、温度管理の必要となる製品の保管にも対応致します。
また、平和島第一センターと徒歩8分の距離に位置していることから、両センターによる相互協力体制を構築し、お客様の物量波動にも柔軟に対応致します。

鈴与では、拠点立地というハード面のみならず、ソフト面においても様々なソリューションを用いて、ロジスティクスの面からお客様のビジネスを支えるパートナーとして活動してまいりますので、是非お気軽にお問合せください。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 大石

静岡県出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業の物流に携わる。平和島センター、御殿場センターにて責任技術者を経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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鈴与の医療機器製造業登録拠点

2019年04月09日(火)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの江盛です。

満開だった桜もちらほらと緑が見え始めてまいりました。
このままあっという間に夏へとなっていくと思うと、時の流れは速いなあとしみじみ感じております。

さて、今回は改めて鈴与の医療機器製造業登録拠点についてご紹介させていただきます。

鈴与は全国に140ケ所・285,000坪の倉庫ネットワークを展開しておりますが、その中の5か所で医療機器製造業を登録し、運営をしております。
具体的には、平和島第一センター、平和島第二センター(東京都大田区)、大黒センター(神奈川県横浜市)、御殿場センター(静岡県御殿場市)、西宮物流センター(兵庫県西宮市)の5か所です。

大手運送会社をはじめとした運送各社の値上げにより物流コストが増加傾向にありますが、上述致しました通り、鈴与では首都圏、関西圏、中部圏にそれぞれ医療機器製造業登録拠点を有しておりますので、物流拠点の東西2拠点化や、その逆で中部・首都圏への集約等、お客様毎に異なる物流に対して、輸送コスト削減に寄与する最適な立地の物流センターのご提案が可能となっております。

また、平和島第二センターでは倉庫内1~30℃の空調に加えて、2~8℃の冷蔵品保管が可能な設備を完備しており一元管理が可能です。
一般倉庫と冷蔵倉庫を別の場所でご利用のお客様はコストダウンになる可能性がございませんでしょうか。

昨今の物流事情の中で物流コスト増加にお悩みの方、または物流再編をご検討されていらっしゃる方は、是非一度お問合せください。

鈴与株式会社メディカルロジスティクス事業部 江盛

広島県出身。医療機器に限らず、雑貨や食品など配送センターの現場担当を10年程度経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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鈴与のリターナブル洗浄センターのご紹介

2019年04月02日(火)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの岩橋です。

今回は、鈴与のリターナブル洗浄センターについてお話します。

鈴与の医療機器物流センターは、洗浄設備を備えたリターナブル洗浄センターを併設し、物流の一貫として洗浄・消毒をしております。
洗浄・消毒の対象は、医療機器メーカー様が医療施設に貸し出した医療機器です。
鈴与では、医療機器メーカー様からの貸出手術器械・整形インプラントの洗浄や、軟性内視鏡・マイクロスコープ・プローブ等の消毒を実施しております。

鈴与では、医療機器メーカー様からの洗浄・消毒の要望に対して、以下のように実施しております。

1.洗浄について
1)鈴与では、医療施設から宅配便等で返却された貸出手術器械を受け取り、リターナブル洗浄センターにおいて洗浄機で洗浄します。
2)洗浄機では落としきれない付着物については、人による用手洗浄で除去します。
3)流水で十分に洗浄液を除去し、乾燥させます。
4)洗浄した器械は、乾燥後に検査・検品し、合格ならば包装され物流センター内の保管場所に移されます。

2.消毒について
メーカー様指定の消毒方法で処理します。
鈴与で受託している消毒(高水準消毒)の実績は、以下の消毒方法となります。
1)グルタールアルデヒド法
2)オルトフタルアルデヒド法
3)過酢酸製剤法

鈴与では、医療機器メーカー様が必要とする医療機器の洗浄・消毒に対応するとともに、その前後の物流対応が可能な物流センターを運営しております。
私たちは、患者様、医療従事者様及び実作業に関わる弊社関係者が安全で安心できるメディカルロジスティクスに取り組んでいます。

医療機器に関連する洗浄・消毒はもちろん、輸入・製造・保管・配送等でもご興味・ご質問があればお気軽にお問合せ下さい。

鈴与株式会社メディカルロジスティクス事業部 岩橋

和歌山県出身。物流会社でプラントエンジニア(主に重量物搬入、設置)を経験後、同社医療関連事業部で医療施設の院内・院外で滅菌、SPDや医療メーカー向け貸出手術器械の洗浄業務の開発を行った。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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QMS省令の改正について

2019年03月15日(金)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの福井です。
東京では最高気温16℃を超え春の足音を感じる今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?

近い将来、ISO13485:2016年版に合わせたQMS省令の改正が行われると言われています。
主な改正点(追加要求事項)としては以下が想定されます。

・リスクマネジメントのQMS全体への適用
・QMSに関わる全てのソフトウェアについて、その適用に対するソフトウェアバリデーションが必要
・マネジメントレビュー手順の文書化
・プロセスバリデーションにおいてサンプルサイズの根拠となる統計的手法の文書化
・etc・・

今後医療機器製造業に該当する作業のアウトソーシングを検討される際は、委託先がISO13485:2016の認証を取得しているか、についても業者選定のポイントとなりそうです。

弊社では現行のQMS省令要求事項への対応に加え、ISO13485:2016の認証を取得しておりますので、その点においても安心してアウトソーシング頂ける環境が整っております!
医療機器製造業のアウトソースをご検討の際には、是非ともお気軽にお問い合わせください。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 福井

静岡県出身。入社して最初の配属は航空貨物を取り扱う部門。2006年より御殿場センターの責任技術者として現場管理を経験。その後は一貫してメディカル関連企業の営業担当として活動。

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ブログ 過去記事一覧

受付:9:00〜18:00 (土・日・祝祭日除く) 担当:大石・吉崎

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