鈴与の医療機器物流ブログ
~医療機器物流・製造に関する最新情報をお届け致します~

アウトソース先比較検討のポイント その1

2020年09月16日(水)RSS

こんにちは、>鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの大石です。

朝晩、少しずつですが過ごしやすくなり、秋の気配が感じられるようになってきました。
まだまだ在宅勤務などを継続している企業様も多く、”withコロナ”生活が日常として定着してきているのではないでしょうか?

本日は、「アウトソース先比較検討のポイント その1」 として、お役立ち資料としても公開しております「アウトソース先比較検討 5つのポイント」の中から、以下の2つのポイントを抜粋してご紹介いたします。
※資料の詳細については、こちらをご確認ください!誰でも無料でダウンロードできますので、こちらのページよりぜひダウンロードいただきますようお願いします。

①提供サービス
 1)現状の課題を適切に解決できるサービス
  アウトソース先が、現状の課題に対して適切に解決することのできるサービスを保有しているか、ソリューションを提供しているかをしっかりと比較検討しましょう。
 2)現状のみならず将来性を考慮した際の”提供可能サービスの幅”
  将来的なビジネスの拡大を考慮した際に起こり得る課題に対しても対応・解決できる能力を備えたアウトソース先か、も重要な比較検討ポイントです。

②実績と経験
 1)過去の受託実績
  過去の豊富な取扱い実績と経験は、製造業者に対する信頼、安心へと繋がります。また、安定した品質も期待できるため、比較検討には重要なファクターとなります。
 2)ビジネスパートナーとしての可能性
  単なる受託業者ではなく、そこからもう一歩踏み込んだ提案が出来てこそ、真のビジネスパートナーと言えるでしょう。

今回は2つのポイントについて簡単にご紹介しましたが、その他にも、品質、機械化・システム化、倉庫管理システム等、比較検討ポイントは多岐にわたります。
これらのポイントについては、次回以降のブログでご紹介いたします!
医療機器物流コラムでもご紹介しておりますので、こちらのページからご確認ください。

「アウトソース先比較検討 5つのポイント」の資料では、医療機器物流をアウトソースする際の比較検討5つのポイントを簡潔にまとめております。
ぜひこちらからダウンロードいただき、アウトソースの際のご参考としていただければ幸いです。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 大石

静岡県出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業の物流に携わる。平和島センター、御殿場センターにて責任技術者を経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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医療機器物流のアウトソースとBCP対策

2020年08月25日(火)RSS

新型コロナウイルスという予期しない事態が発生してから半年以上が経過しましたが、まだまだ感染者は増えており不安な日々が続いております。
在宅勤務やテレワークなどの働き方を続けている企業様も多いのではないでしょうか?
さて、今回はこのような予期しない事態や自然災害発生時の対策として挙げられる「BCP対策」について取り上げたいと思います。

BCPとは”Business Continuity Plan”の頭文字をとったもので、日本語では「事業継続計画」のことを指しています。
地震や台風などの自然災害、テロやシステム障害、また今回のような予測不能な感染症・パンデミックが生じた際には、企業の中核となる事業が継続できず中断してしまうことが起こりうるでしょう。
事業が継続できないと顧客からの信用を失ってしまい、時には事業が倒産してしまう可能性もないとは言い切れません。
人的なミスや事故などは事前対策を講じることで未然に発生を防ぐことが出来ますが、上記のような災害はいつ起こるか予測不能なため、防ぎきることは難しいのが現状です。

こうした予測不能な事態・緊急事態が起こった際にも、企業としての事業をできるだけ中断させずに継続していくための体制やマニュアルを整備することを、「BCP対策」と呼んでいます。
「BCP対策」の目的=事業をなるべく停止させずに継続していくこと、となります。

似たような言葉に「防災対策」がありますが、これはどのような違いがあるのでしょうか?
「防災対策」とは、人の命を守ることに重点を置いたもののことで、防災訓練や避難訓練を行ったり、建物の耐震補強の実施や防火設備を設置したりすることを指します。
「防災対策」の目的=人命などの資産を守ること、になるでしょう。企業として従業員の心身の安全を保つ義務を果たすためにも防災対策は必須です。

自社で扱う製品をお客様に届けることでビジネスをしている企業様にとって、「物流」はとても大切な役割を担っています。
物流が滞ってしまうとお客様に商品が届かずビジネスとして成り立たなくなってしまいますので、そういった企業様にとって物流業務をアウトソーシングすることは、BCP対策の1つであると言えるのではないでしょうか?

物流業者・3PL業者の多くは、今回のような事態においても感染防止対策をとりながらお客様の物流業務を継続して行ってきました。
こうした感染症発生以外に起こりうるリスク(スペース不足、人員不足、システム障害、など)に対しても、アウトソースをすることで回避できる可能性が高くなるのではないでしょうか。
例えば、自社のオフィスで物流業務を行っている場合、在庫保管場所を拡大しようとしてもすぐには対応が難しいと思いますが、倉庫であれば高さ方向にスペースを活用することでスペースの確保がしやすいでしょう。
人員に関しても、一般的に物流業者・3PL業者は多数の作業員を雇用しているので、人員配置を的確にすることで人員不足にならないよう調整することが可能と言えます。
さらに、自社で使用している在庫管理などのシステムで不具合が起こっても、物流業者・3PL業者では通常倉庫管理システムを使用して在庫や入出庫の管理をしているので、データ紛失のリスクを補うこともできるのではないでしょうか?

この機会に、BCP対策の1つとして物流業務・製造業務をアウトソースすることを検討してみてはいかがでしょうか?
アウトソース先を検討する際にぜひ確認していただきたいポイントについては、コラム「アウトソース先比較検討 5つのポイント」にまとめておりますので、ご参考いただけると幸いです。

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鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 吉崎

愛知県出身。入社後、海貨事業・国際物流の分野において、輸送機器メーカー様の製品を世界各地へ輸出する、輸出手配のサポートや通関業務に携わる。その後、異分野である当部署へ異動し、医療機器物流の営業担当として活動。

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物流の品質向上・効率化のポイント その3

2020年06月10日(水)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの大石です。

本日は先週に引き続きまして、「物流の品質向上・効率化のポイント その3」 として、
「物流の品質向上・効率化のためのたった10のコツ!」のお役立ち資料の中から、以下の3つのポイントをご紹介いたします。
※上記お役立ち資料については、是非こちらからダウンロード下さい。

①IT化・システム化
②機械化
③物流全体最適化の検討

①IT化・システム化
品質向上・効率化には、IT化・システム化の推進は欠かせません。
倉庫管理システムに代表される物流システムの活用方法について具体的にご紹介致します。

②機械化
近年、物流業界だけでなく多種多様な業界において、人材不足が深刻な課題となっております。
同一労働同一賃金制度の施行による人件費高騰や働き方改革の推進など、人材確保を取り巻く状況は大きく変化している中、
その答えの一つとして”機械化”への取り組みについてご紹介しております。

③物流全体最適化の検討
様々な作業や工程が連携している”物流”において、個々の作業や工程の改善だけでなく、物流全体の流れを大胆に変えていくことも時には必要です。
このポイントでは、物流の全体最適をご提案する”鈴与の企業研究”についてご紹介致します。

3回に渡ってご紹介させていただきました「物流の品質向上・効率化のためのたった10のコツ」が、皆様の改善活動の参考となりましたら幸いです。

「物流の品質向上・効率化のためのたった10のコツ!」の資料では、基礎編/応用編に分けて、10個の改善ポイントをまとめておりますので、ぜひこちらからダウンロードください。

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静岡県出身。入社以来、現場担当としてメディカル関連企業の物流に携わる。平和島センター、御殿場センターにて責任技術者を経験。現在は医療機器物流の営業担当として活動。

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物流の品質向上・効率化のポイント その2

2020年05月25日(月)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの吉良です。

本日は先週に引き続きまして、「物流の品質向上・効率化のポイント その2」 として、
「物流の品質向上・効率化のためのたった10のコツ!」のお役立ち資料の中から、以下の3つのポイントをご紹介いたします。
※上記お役立ち資料については、是非こちらからダウンロード下さい。

①5S
②作業の標準化
③作業員教育

①5S
「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」のことを指していることはもちろん、多くの方がご存知だと思いますが、それぞれの「意味」をしっかり把握されていますでしょうか?
整理・整頓、清掃・清潔は似たような言葉ですが、それぞれ意味が違い、また5つの項目は全て繋がっています。
全ての項目について漏れなく実践できていなければ、「5S」ができている状態とは言えません!
是非資料をご一読いただき、今の物流現場において5Sがどの程度実践できているか、振り返ってみましょう!

②作業の標準化
標準化、ってよく聞くけど、何をしたらいいのか分からない!
そもそも、何の為にやるの?やったらどんな効果があるの?
と二の足を踏んでしまう方もいらっしゃるかと思いますが、
物流現場においては、作業の効率化だけでなく、物流品質にも大きく影響する、重要な活動になります。
これを機に現状の皆さまの物流現場がどの程度標準化が進んでいるのか、評価してみてはいかがでしょうか?

③作業員教育
様々な物流業務において自動化、機械化が進んでいる昨今ですが、全ての作業を機械に置き換えることは難しく、「人」の手で行う作業の発生は避けられません。
やはり、物流現場は「人」が命なのです。
しかしながら、働く方々の性質や、モチベーションは様々…そんな中で、いかに均一で高品質の作業を行ってもらうことができるのか!?
本資料が、その手掛かりになるかもしれません…。

次回は「物流の品質向上・効率化のポイント 最終回」です!残る、3つのポイントについてご紹介いたします。

「物流の品質向上・効率化のためのたった10のコツ!」の資料では、基礎編/応用編に分けて、10個の改善ポイントをまとめております!
ぜひこちらからダウンロードください。

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静岡県出身。入社後5年間新卒採用業務に携わった後、異分野である当部署へ異動。新規医療機器配送センター立上げ支援や品質保証課でISO13485認証取得推進、御殿場センター、平和島第一、第二センターの所長を務め、現在は営業担当として活動。

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物流の品質向上・効率化のポイント

2020年05月15日(金)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの吉崎です。
緊急事態宣言発令の中でのゴールデンウイークが終わりましたが、皆様どのように過ごされたでしょうか?
5月14日には全国39県の緊急事態宣言の解除が発表されました。一方で、東京を含む8都府県では解除されておりません。
以前の生活に戻るまでにはまだまだ道のりが長いと感じるこの頃です。

さて、今回のブログは、物流品質向上・効率化のポイントについてです。
「物流品質」については、以前のブログ記事で少し説明させていただきましたが、
今回は物流の品質向上・効率化のために行うべき具体的なポイントを、「物流の品質向上・効率化のためのたった10のコツ!」のお役立ち資料から抜粋してご紹介いたします!
資料の詳細についてはこちらから!誰でも無料でダウンロードできますので、こちらのページよりぜひダウンロードください。

品質向上・効率化のための倉庫内の業務改善ポイントは、下記4つが挙げられます。
①ロケーション管理方法
②レイアウト
③ピッキング方法
④現場環境

①ロケーション管理方法
ロケーションとは、製品を保管する場所のことを指します。
現在の倉庫内のロケーションはきちんと管理されているでしょうか?どの製品がどの場所にあるのか分からないと、間違えたものを出荷してしまう可能性があります。また、製品特性に合わせたロケーション管理方法を採用することも必要です。
ロケーション管理の3つの方法(固定ロケーション、フリーロケーション、ダブルトランザクション)については、こちらの資料で詳しくご説明しています。

②レイアウト
倉庫内のレイアウト(棚や机などの配置場所、配置図)は把握していますか?
もし把握されていないようであれば、まずはレイアウト図・配置図を作成してみましょう。お役立ち資料では、レイアウト図の作成例についてもご紹介しています。
製品が入荷されてから保管、出荷されるまでの流れにあったレイアウトにすることで、倉庫全体の管理精度・品質を向上させることができます。

③ピッキング方法
物流現場において一番避けたい問題は、間違えた製品をお客様に出荷してしまう、ということでしょう。
こうしたことを発生させないためには、出荷件数や製品種類数に合わせたピッキング方法を採用することが1つの対策です。
ピッキング方法には、大きく分けて、オーダーピッキングとトータルピッキングがあります。
それぞれのメリット・デメリットについては、資料の中でご説明しておりますので、ぜひご確認ください。

④現場環境
現状の倉庫は、誰が見てもどこに何があるか分かるような環境になっているでしょうか?
現場環境の維持改善スローガンである5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)の観点で倉庫環境を整備することは、作業の効率や品質向上につながります。

その他にも、作業員への教育や作業標準化、ITやシステム、機械の活用も、物流の品質向上・効率化のための改善ポイントです。
これらのポイントについては、次回以降のブログでご紹介いたします!

「物流の品質向上・効率化のためのたった10のコツ!」の資料では、基礎編/応用編に分けて、10個の改善ポイントをまとめております!
ぜひこちらからダウンロードいただき、皆様の物流の品質向上や作業効率化の助けとなれば幸いです。

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社会インフラの一旦を担う物流という事業

2020年05月01日(金)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの大石です。

緊急事態宣言が全国へと広がり、宣言延長の可能性も高まっている中、医療機関における物資不足が深刻さを増している状況は、皆様ニュース等で耳にするかと思います。

マスクや防護服、フェイスシールド等、医療従事者の方々を守るための物資不足が深刻であると同時に、患者様に対して使用する人工呼吸器などの医療機器も同様に不足している事実があります。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者様に使用される人工呼吸器の単回使用構成品は、”単回使用”医療機器に該当します。
単回使用医療機器は、感染防止を含む医療安全の観点から、特段の合理的な理由が無い限り、一度使用したものは再度使用することはできません。

しかしながら、現在の状況下においては人工呼吸器の需要ひっ迫が懸念されることから、臨時的且つ特例的ではありますが、製造販売業者が再使用に関する情報を医療機関へ提供することを差し支えない、とする事務連絡が厚労省より発出されました。
※PMDAでは、新型コロナウイルス感染症対策に係る活動についてまとめたページが公開されています。下記リンクよりご確認ください。
https://www.pmda.go.jp/about-pmda/news-release/0012.html

「臨時的且つ特例的」という言葉からも明らかですが、現在日本を取り巻く状況は未だかつて経験したことのない、まさに”緊急事態”であり、今後の感染状況によってはさらなる「臨時的且つ特例的」な措置が検討される可能性もあるのではないかと考えております。

そういった状況においても、医療機関への物資の提供や、その物流を止めることなく継続させるべく、鈴与では”物流”という社会インフラの一端を担う事業者として、また幅広いサービス領域これまで培った実績と経験を通じて、可能な限り協力していきたいと考えております。

また、このHPでも鈴与の医療機器物流に関する情報はもとより、医療機器業界における最新情報を発信してまいりますので、引き続きご拝読いただけますと幸いです。

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適正在庫量

2020年04月24日(金)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの吉良です。

新型コロナウィルスの影響により、平時よりも需要が増え業務量が増えている企業様、
逆に需要・流通が減少し、また営業活動も限られ、業務量が減っている企業様もあるかと思います。

先日、弊社吉崎より「在宅勤務/リモートワークでの営業活動」についてブログを書かせていただきましたが、
本日は、ちょっと時間が空いたその時に、是非ご検討いただきたい「適正在庫量管理」についてです。

モノを扱う企業様では一般的にマーケティング部門の需要予測に基づき、調達部門が発注行為を行い、物流部門が受入、出荷を行うという流れで商品が動いていきます。
全てが予測した通りにモノが流れれば問題ないのですが、時には全ての製品について細かい需要予測が行われず、「余裕を持った多めの発注」ということが発生したり、
もう売れ筋ではない製品なのに過去の定期定量発注に頼ってしまったり、というようなことが発生し、「過剰在庫」となってしまうことがあります。

この状態では、保管物量が増えることで必要スペースが膨らんでいくだけでなく、現場オペレーション上非効率になりがちです。
これが企業様の物流コストに跳ね返っていることも多くあります。

こんな課題をお持ちでしたら、一度「在庫の状態」を分析してみてはいかがでしょうか?
倉庫に赴いて…ということは今は難しいかもしれませんが、システム上の在庫情報、発注履歴、出荷履歴をもとに、
・長く残ってしまっている「不動在庫」はないか?
・直近の出荷傾向から見ると、今は何日分の在庫があるのか?
・1回あたりの発注数は何日分の在庫にあたるのか?
(1回あたりの発注数量を見直せないか?発注回数を見直せないか?)
というようなことを品番単位で見てみると「適正在庫量管理」に向けての様々な課題が見つかるかもしれません。

こういった活動をマーケティング、調達、物流部門の方が共同で行うことをオススメします。
また、物流業務を外部委託されているようでしたら、必要な情報収集・整理を依頼してみるのもひとつ手です。

鈴与は、3PL業者としてお客様と一体となって在庫管理上の課題解決の取り組みを行っております。
システム面や、保管スペースの使い方等も含めて在庫管理に課題をお持ちのお客様は、是非鈴与までご相談下さい。

お問い合わせははコチラからどうぞ!

鈴与に委託していただいたお客様の声は、コチラからご覧いただけますので、ぜひご参考ください。

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静岡県出身。入社後5年間新卒採用業務に携わった後、異分野である当部署へ異動。新規医療機器配送センター立上げ支援や品質保証課でISO13485認証取得推進、御殿場センター、平和島第一、第二センターの所長を務め、現在は営業担当として活動。

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在宅勤務/リモートワークでの営業活動

2020年04月13日(月)RSS

こんにちは、鈴与の医療機器トータルアウトソージングサービスの吉崎です。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて7都府県では緊急事態宣言が出され、会社への出社を禁止して在宅勤務へ切替を行っている企業様も多いかと思います。
物流は皆様の生活に欠かせない事業であるため、鈴与では通常通り入出荷・物流業務を行っています。
倉庫現場においては、従業員全員の出勤前の検温、マスク着用、アルコール消毒の徹底をして感染予防に努めながら業務にあたっており、業務継続のリスクを回避する対策をとっております。
一方で、倉庫現場で働いていない営業職や管理・企画職については、在宅勤務/リモートワークを実施して感染拡大予防の対策をすることとなりました。

営業職の方々は、在宅勤務・在宅ワーク/リモートワークとなってしまったことで、どうやって営業活動をしていけばよいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
そのような方々は、在宅勤務・在宅ワーク/リモートワーク中にで実践できる活動として、下記3つをご提案いたします。

①過去コンタクトした顧客情報・名刺情報の整理
普段は時間がなくて後回しになってしまうという方が多いと思いますが、この機会に過去に訪問したお客様の情報を整理してみてはいかがでしょうか。例えば、商談したが失注してしまった顧客、今後検討いただけそうな見込み顧客、などお客様ごとのステータスを分けてみると、今後アプローチしていくべき顧客が見えてきます。

②営業用資料の整備
営業活動のツールとして、普段使用しているサービス説明資料や会社説明資料の見直しをしてみましょう。
これまで時間がなくて対応できていなかった場合には、この機会に最新情報にアップデートしたり、変更箇所があれば修正したり、資料整備に時間を使ってみてはいかがでしょうか。お客様にとって分かりやすい内容や構成にした資料を作成することは、今後の営業活動の助けになるはずです。

③オンラインでのアプローチ
①・②を実施したら、ぜひメールでお客様へコンタクトしてみてはいかがでしょうか。①で整理した顧客のうち、今後アプローチすべき顧客に対して、②で作成した資料を送付すれば、興味のあるお客様には資料を見ていただけると思います。
WEB会議システムを導入している方は、資料送付の際に、WEB会議で資料説明を実施したいとご提案してみると、お客様との商談につながる可能性が高くなるでしょう。WEB会議を導入していないお客様は、営業活動ツールの1つとして導入をご検討してみてはいかがでしょうか?

鈴与では、WEB会議システムを導入しお客様との商談に活用しております。
鈴与側から「お客様をWEB会議に招待する」という形式になっていますので、招待された方がWEB会議システムを持っていなくても、パソコンのマイク・イヤフォン(スピーカー)があれば会議に参加することが可能です。
※顔を見て対面形式の会議を実施するには、パソコンにカメラがついていることが必要です。

鈴与の医療機器物流に関するサービスについて、WEB会議でのご説明をご要望の方は、ぜひこちらよりお問い合わせください。

鈴与のサービス概要をまとめた資料こちらから無料でダウンロードいただけます。
その他にも無料でダウンロードいただける資料一覧はこちらからご確認ください。

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体外診断用医薬品製造業登録

2020年03月27日(金)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの大石です。

新型コロナウイルス感染が世界的に広がり、経済活動のみならず我々の日常生活にも大きな影を落としている状況が続いており、
とうとう東京オリンピックが延期する事態となってしまいました。
今後、どういった形で収束を向かえるのか、果たして収束を向かえることができるのか、
まさにウイルスと人類の戦いの様相を呈していると言えるのではないでしょうか?

新型コロナウイルスへの感染を診断するための手法として、「PCR検査」という言葉をよくニュース等で耳にするかと思います。
PCRとはPolymerase chain reactionの略で、鼻咽頭拭い液(鼻から綿棒を挿入し鼻中腔の近くでこすり取った検査材料)などに微量に含まれる病原体特有のゲノム配列だけをこの手法で増幅し、病原体の有無を調べる検査のことを「PCR検査」といいます。
この検査は結果が出るまでに4~6時間を要するため、この時間を短縮すべく、新しい検査法の開発が国内外の臨床検査の試薬・機器メーカーで進んでいます。

一方で、初期によく比較をされていたインフルエンザにおいては、その場で直ぐに結果がわかる迅速診断キットが初期診断では使用されております(ウイルス抗原を特異的に認識する抗体を使ってウイルス抗原を検出)。

このような検査診断キットは”体外診断用医薬品”に該当します。
※ちなみに、鼻の孔に入れる細い綿棒(スワブと言います)単体は、”医療機器”に該当します。

鈴与では、医療機器製造業に加え、20年2月に平和島第二センターで体外診断用医薬品製造業登録を取得いたしました。
平和島第二センターの特長や詳細はこちらからご確認ください。

これにより、体外診断用医薬品と医療機器の両方の製造業務を受託することが可能となり、
体外診断用医薬品メーカー様に対して、より幅広いサービスのご提供が可能となりました。

医療機器だけではなく、体外診断用医薬品の製造業務、保管・倉庫、配送センター業務に課題を抱えていらっしゃる方は、
是非お気軽にお問い合わせください。

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医療機器の滅菌 -滅菌方法の種類と特徴-

2020年03月12日(木)RSS

鈴与の医療機器トータルアウトソーシングサービスの吉崎です。

鈴与では医療機器の製造業(包装表示保管)の受託や、配送センター業務の受託だけではなく、
滅菌医療機器の製造業務の一部である無菌バリア包装を受託しております。
今回は、無菌バリア包装後の工程である医療機器の滅菌について、滅菌方法の種類と特徴をご紹介したいと思います。
※鈴与では滅菌工程の受託はしておりませんが、滅菌受託会社と協力体制をとりながら医療機器の無菌バリア包装サービスを展開しています。

滅菌方法は、下記のような種類があります。
・ガス滅菌(エチレンオキサイドガス:EOG)
・放射線滅菌(電子線/ガンマ線)
・温熱(高圧蒸気)
・乾熱
・過酸化水素
・ホルムアルデヒド …etc

様々な種類がありますが、単回使用医療機器の滅菌についてはガス(EOG)滅菌及び放射線滅菌が全体の9割を占めていると言われています。
では、ガス滅菌と放射線滅菌にはそれぞれどのような特徴があるのでしょうか?

①ガス(EOG)滅菌
・エチレンオキサイドガスによって微生物を死滅させる方法
・滅菌温度:40℃~60℃
・材料:耐圧性である必要があるが幅広い素材の滅菌ができる
・残留物:ガスが残留する→後処理としてガス抜きの工程が必要となる

②放射線滅菌
・放射線を照射して微生物を死滅させる方法
・滅菌温度:常温
・材料:耐放射線性である必要がある
・残留物:なし、後処理も必要ない
・製品へのダメージ(着色・着臭・強度変化)が発生

このように、ガス滅菌と放射線滅菌には、それぞれの特徴、メリット・デメリットがありますので、医療機器の材質や特性に合わせて滅菌方法を選ぶ必要があります。
鈴与では医療機器の材質、製造頻度等を勘案した滅菌方法のご提案もさせていただいておりますので、
滅菌に課題をお持ちのお客様や、これから滅菌医療機器の製造・開発をご検討されているお客様は、是非一度お問い合わせください。

無菌バリア包装サービスの詳細はこちらからご覧いただけます。

>過去のブログでは、EOC滅菌のバリデーション、放射線滅菌のバリデーションの概要についてそれぞれご紹介しております!
 ぜひ下記のブログ記事もご参考ください。
→「EOG滅菌バリデーションの流れ」ブログ / 「放射線滅菌バリデーションの流れ」ブログ

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