医療機器物流 : 物流機器②

2014年03月06日(木)RSS

医療・化粧品物流.comの鍵谷です。

今回も前回に引き続いて物流機器のお話です。

物流倉庫では、日々様々な商品の入荷・保管・流通加工・仕分・出荷といった作業を行っています。

その中で、商品を正確に・衝撃を極力なくして仕分を行うために自動仕分機器といったマテハンを使用する場合があります。

一般的には段ボールケース等のケース物を仕分するケースソーターや商品1個単位といった細かな商品を仕分けするための
ピースソーターといった自動仕分機器があります。

基本的には、段ボールケースや商品に貼られているバーコード(ITFやJANコード等)を読み取り、その情報から仕分けする行先の
指示を受けて目的の方面のシュートと呼ばれる仕分先に仕分を行います。

ケースソーターには、
(1)スライドシュー式ソーター
(2)ダイバーター式ソーター
(3)トレイ式ソーター
(4)クロスベルト式ソーター等があります。

ピースソーターは扱う商品が小さいので上記のケースソーターと同じく各仕分方式がありますが、全体的に小さい商品に対応
できるようにコンパクトになっています。どういった自動仕分機器を選べば良いか?については、

①仕分を行いたい商品の形状・重量
②1日に処理しなければならない物量
③必要な仕分先数(シュートの数)
④仕分前後の作業内容

といった各項目とマテハン設備に投資できる予算との兼ね合いで選定する事になります。

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 鍵谷

兵庫県出身。マテハンメーカーで物流会社向けの提案営業を経験。その後、前職の物流会社では主に小売業向けDC・TCセンター等の3PL提案営業とセンター運営管理を行っていた。昨年秋より医療機器物流の担当となる。

TEL : 0120-998-094

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