【新製品】シュミテクトからデンタルリンス‐知覚過敏ケア+歯肉炎を予防

 グラクソ・スミスクライン(GSK)は、知覚過敏ケアブランド「シュミテクト」の新製品として、「シュミテクト薬用デンタルリンス」(医薬部外品)を17日から新発売した。知覚過敏予防用の歯磨剤、歯ブラシ、フロスで構成するシュミテクトシリーズとして、マウスウォッシュの投入は初めて。歯や歯ぐきにやさしい低刺激ノンアルコール処方で、磨きにくい部分までしっかり知覚過敏ケアすると共に、歯肉炎も予防するのが特徴(販売はアース製薬)

 知覚過敏は、歯周病による歯ぐきの退縮など、刺激が直接歯の神経に伝わり痛みを生じる症状で、日本人の約3人に1人が経験しているとされ、歯科医における患者数も年々増加傾向にあるという。その原因としては、ストレスによる歯ぎしり・噛みしめの増加のほか、過度のブラッシングにより歯の表面(エナメル質)が傷つくことでも起こる。

 このほか、スポーツ飲料、炭酸系飲料、ワインやフルーツ類などに含まれる“酸”の過剰摂取で、歯の表面がダメージを受けて起こることもある。年齢や性別、季節や時間帯に関係なく、24時間365日起こり得る症状であるため、毎日のケアを継続して行うことの重要性が指摘されている。

 こうした背景を受けて、知覚過敏をケアする「シュミテクト」シリーズは、歯磨剤の「歯周病ケア」「デイリーケア+」「やさしくホワイトニング」「ムシ歯ケア+爽快ウォッシュ」や、歯ブラシ(やわらかめ、超やわらかめ)など、製品ラインナップを拡充させてきた。

 今回新発売された「シュミテクト薬用デンタルリンス」は、知覚過敏で歯がシミるのを防ぐマウスウォッシュで、硝酸カリウムのカリウムイオンが歯髄神経の周りにイオンバリアを形成することで、歯がシミるのを防ぐ。液体なので、有効成分が磨きにくい歯と歯の間や、傷つきやすい歯と歯ぐきの境目まで広がる。

 低刺激のノンアルコール処方で、研磨剤も含まれていないため、歯や歯ぐきにやさしい。さらに、殺菌成分のCPC(塩化セチルピリジニウム)が原因菌を殺菌し歯ぐきを健康に保つなど、知覚過敏ケアと同時に歯肉炎も予防する。

 1回適量(約10mL)を口に含み、よくすすいでから吐き出した後、ブラッシングする。ブラッシングすることで、歯のマッサージも行われる。500mL入り、オープン価格。

 同じくオーラルケアカテゴリーの主力ブランドとして、ストライプの歯磨剤「アクアフレッシュ」も製品ラインナップが充実しているが、同ブランドキャラクターである女優の成海璃子が出演する新CMが、20日から全国でオンエア開始される。

 CMでは、開封したばかりの「アクアフレッシュエクストリームクリーンホワイトニング+シトラスミント」で朝の歯磨きを始めると、口全体に広がったモコモコ泡の美白マイクロホイップが、ステインを落として歯を白く導いていく様子を成海璃子が爽やかに紹介している。

薬事日報より

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