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医療 : アルツハイマー予防物質を特定…滋賀医大チーム

2014年06月30日(月)RSS

医療・化粧品物流.comの寺田です。

人の脳内にある特定のたんぱく質が、認知症の中で最も多いアルツハイマー病の発症を抑えることを突き止めたと、滋賀医大の西村正樹准教授らのチームが発表した。

病気の仕組みの解明や、このたんぱく質を用いた、新たな治療薬の開発につながる可能性があるという。科学誌ネイチャーコミュニケーションズに掲載された。
アルツハイマー病は、原因となる有害物質「アミロイドβ(ベータ)」が脳内に蓄積して神経細胞を傷つけ、記憶障害などを引き起こす。

発表によると、チームは亡くなったアルツハイマー病患者の脳組織に含まれるたんぱく質を、正常な人の脳と比較。その結果、患者の脳では「ILEI」というたんぱく質が半減していることが分かった。アルツハイマー病のマウスに、このたんぱく質が増える遺伝子操作を行うと、操作をしない場合に比べ、脳内のアミロイドβが3~6割減少。迷路で記憶力を測るテストの成績では、正常なマウスと差がなかったという。

チームによると、このたんぱく質は、アミロイドβの元になる物質を分解するらしい。西村准教授は「何らかの原因でILEIが減ると、アミロイドβが作られ続けて蓄積し、発症に至るのではないか」と話す。読売新聞(ヨミドクター) 6月16日(月)

鈴与株式会社 メディカルロジスティクス事業部 寺田

神奈川県出身。鈴与入社以来、海外との輸出入、自動車部品物流、各種流通加工、医療現場の廃棄物物流、国内物流センター営業などの経験を経て、3年前より医療機器物流の営業担当となる。

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